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「今一番脱げるシンガーソングライター」として話題の藤田恵名が女殺し屋に扮して主演を務めたバイオレンス映画。2020年、日本では大東亜世界体育大会が行われようとしていた。各国からやってくる不良外国人から日本を守るため、極右組織に育てられた女殺し屋キカに、不良外国人抹殺指令が下される。壮絶な殺し合いを繰り広げるキカだったが、そんなさなか、あるアイドルの少女との出会いにより、キカの中で何かが変わっていく。監督は「蠱毒 ミートボールマシン」の西村喜廣。藤田が2018年にリリースした楽曲「言えない事は歌の中」のミュージックビデオをもとに、同MVも手がけた西村監督が自ら長編映画化した。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2019」(19年10月11日~/東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ネット上の声
- ぶっ飛んだ映画
- 阪元監督作品に良くでてくる、安田ユウさんを観れたことだけが良かった
- 作った人狂ってる!?こいつは酷いや!
- 制作側の意識が低すぎる
アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督西村喜廣
- 主演藤田恵名
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自主制作の「へんげ」「大拳銃」などで注目を集めた大畑創監督が、悪魔に憑依され、歌で人を殺すことができる力を手に入れたアイドルの暴走を描くパニックホラー。シンガーソングライターとして活動しながら、グラビアアイドルもしている福崎佳奈。しかし、事務所の社長は売れない佳奈に枕営業をさせようとするなど、佳奈にとってストレスが溜まる日々が続く。やがて佳奈は黒い影につきまとわれる恐怖におびえるようになり、精神のバランスを崩していく。そしてある日、聴いた者を殺すことができる禁断のメロディが佳奈の頭に浮かぶ。主演は実際にグラビアアイドル兼シンガーソングライターとして活動する藤田恵名。
ネット上の声
- ワタクシこう見えて(初老おやじにしか見えんだろ)大学生なんです
- シンガーソングライターを目指し日々街で弾き語りをしている主人公が、事務所の方針で
- 羽がwwwwwwww生えwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 見たり、聴いたり、読んだりしたら死ぬ「呪われた〇〇モノ」はホラーではよくある設定
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大畑創
- 主演藤田恵名
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特殊メイクアーティストとして数多くの映画で特殊メイクや特殊造型を手がけ、アメリカ製ホラーオムニバス「ABC・オブ・デス2」の一編では監督を務めた梅沢壮一が、長編映画で初メガホンをとったホラー作品。とある美術専門学校を舞台に、怨念のこもった粘土の封印を解いたことから、阿鼻叫喚の地獄が広がっていく様を描いた。ある地方の美術専門学校に東京から転入してきた日高香織は、学校の倉庫に乾燥した水粘土の粉が置かれているのを見つけ、水をかけて粘土を元に戻してしまう。しかし、その粘土は無残な死を遂げた彫刻家の怨念がこもった悪魔の粘土「カカメ」だった。カカメは学校の生徒たちをひとりまたひとりと取り込み、恐るべき怪物へと変化していく。主演は講談社主催のオーディション「ミスiD 2017」グランプリの武田杏香が務め、同じく「ミスiD 2017」受賞者の杉本桃花、藤田恵名、牧原ゆゆが共演。
ネット上の声
- 続編公開前に、持ち上げておきます。
- 独特な感じ
- 世界を滅ぼせるポテンシャル、カカメ君
- 練れば練るほどねるねるね〜るね✨
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督梅沢壮一
- 主演武田杏香