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2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。「イタリア映画祭2023」(2023年5月2~7日=東京・有楽町朝日ホール/6月10、11日=大阪・ABCホール)上映作品。
ネット上の声
- カンヌの帰りの
- 監督の自伝的映画ということで主人公はアドリだと思うけど、中盤までは母親役のペネロ
- きれいな物語ではなく、きれい事だけでは済まない人生や人の生活そのものが描かれてい
- 家族ってこんな感じだよね 美化されてない家族の空気感 本当にリアルですごく良かっ
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間94分
- 監督エマヌエーレ・クリアレーゼ
- 主演ペネロペ・クルス
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イタリアのルネサンス期を代表する芸術家で、絵画、彫刻、建築、数学、物理などあらゆる分野で功績を残した、希代の天才レオナルド・ダ・ビンチの偉業と謎の多い人物像に迫るドキュメンタリー。ダ・ビンチ研究の第一人者であり、「最後の晩餐」の修復責任者のピエトロ・マラーニをはじめ、各分野の専門家にダ・ビンチ作品、業績の解説や、4Kスキャン映像によって記録された「最後の晩餐」や「モナ・リザ」、「ミラノの貴婦人の肖像」といった代表作や素描100点以上などを紹介。ダ・ビンチの作品群の数々当時のミラノで最新テクノロジーを担った創作過程におけるメカニズムにも着目し、再現ドラマも交え、レオナルド・ダ・ビンチの人物像を多角的に分析していく。監督は「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」のルカ・ルチーニ。
ネット上の声
- ミラノでのレオナルド・ダ・ヴィンチの足跡
- とても残念というか・・・
- 制作者の神経を疑う作品
- カメラ目線で…
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国イタリア
- 時間82分
- 監督ルカ・ルチーニ
- 主演ヴィンチェンツォ・アマート
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1992年、ニューヨーク。マフィアにあこがれる青年トーマスは、ニューヨークマフィア5大ファミリーの1つ、ガンビーノ一家
のボスであるジョン・ゴッティを一目見ようと、アジトをうろついていた。裁判中のゴッティの護衛は厳しく、さらに長時間うろ
ついていた彼は一家の一人に目を付けられ、つまかりそうになってしまう。その時、近くの店で買い物をしていたローズに
助けられ、意気投合した2人はその夜をともにする。トーマスの家で一夜を過ごしたローズは、トーマスからゴッティの裁判
で陪審員の1人をすり替えて、無実の票を増やす計画を聞き、スリルを求めてその計画に協力することに。すり替え計画
に多額の金が必要になったトーマスとローズは次々とカジノを襲って大金を手にしてゆくが、2人の行動をよく思わないニ
ューヨークマフィアたちがすぐ背後へと迫っていた…。
ネット上の声
- 名作「トゥルーロマンス」に寄せている
- パトリシア・アークエット劣化
- はまらず🙅♂️
- くそつまらん
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ニック・サンドウ
- 主演パトリシア・アークエット