人気アイドルグループ「AKB48」の永尾まりやが映画初主演を務めた密室心理サスペンス。テレビやネットで話題の心理ゲーム「人狼」を題材に映画化した「リアル人狼ゲーム」(2013)のシリーズ第2弾で、前作から登場人物や設定を変え、疑心暗鬼にかられる人間たちの新たな物語を描いた。出張から戻ってくる恋人に会うため、彼のマンションを訪れた麻衣は、彼の部屋であるはずの403号室で、見知らぬ男女7人が言い争っている現場に直面する。居合わせた人々は、それぞれがその部屋が自分のものであると主張しており、さらに浴室からは身元不明の遺体が発見され……。
ネット上の声
- オチが酷い。サスペンスとしてZ級すぎる
- 中途半端な結末には意味があるの?
- 前半ワクワク、後半・・・
- どうしようもない展開
ホラー、 サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督梶田征則
- 主演永尾まりや