スポンサーリンクあり

全2作品。パウリーナ・ガルシアが出演した映画ランキング

  1. グロリアの青春
    • E
    • 2.41
    チリの首都サンティアゴを舞台に、58歳のキャリアウーマンの女性が、孤独や更年期を乗り越え前向きに生きていく姿を描いたドラマ。ヌードやベッドシーンも辞さず、主人公のグロリアを演じきったチリのベテラン女優パウリーナ・ガルシアが、2013年・第63回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(女優賞)を受賞した。58歳のキャリアウーマンのグロリアは、子どもを育て上げ、夫と離婚後は一人暮らしを楽しんでいた。中年の独身者たちが集まるダンスホールの常連となっていたグロリアは、年上の元海軍将校で実業家のロドルフォと出会い、一夜をともにする。グロリアにとってロドルフォは理想のパートナーだったが、彼がなにかと元妻や子どもたちの世話を焼くことに我慢ができず……。

    ネット上の声

    • 大胆な脱ぎっぷりに☆一つ減じさせて貰った
    • やっと手懐けたニャン(by上の階の猫)
    • 恋だけが青春じゃぁないけどね…
    • いくつになっても人生前向き!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国スペイン,チリ
    • 時間109分
    • 監督セバスティアン・レリオ
    • 主演パウリーナ・ガルシア
    • 定額
  2. ロレーナ
    • E
    • 2.12
    舞台女優のオリビアは、施設で暮らす認知症の母と面会するたび、つらい現実に直面し苦しい思いをしていた。そんな状況 下でさらなる不運が重なった。それは、オリビアが“ロレーナ・ルイス”という女性に間違われ、いくつもの債権回収業者から 執拗な電話を受けるようになったのだ。自分はロレーナじゃないと言っても、業者は関係なく借金の返済を迫ってくる。さすが にこの問題を解決しなければと動き始めたオリビアだが、ロレーナ探しに熱が入るあまり舞台の練習に身が入らず、演出家 マウロの要求に応えられずにいた。

    ネット上の声

    • 認知症の母の問題と重なり、見覚えない借金の電話や手紙などに追われ、舞台練習に身が
    • デモシーンがあったり主人公に問題先送り癖あるっぽかったりでサスペンスに見せかけた
    • 認知症のお母さんの介護、借金返済の間違い電話、上手くいかない元彼演出の舞台稽古、
    • 面白くなってきたと思ったら更に謎を残して終わった
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2013年
    • 製作国チリ
    • 時間---分
    • 監督イシドラ・マラス
    • 主演ロレト・アラベナ
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。