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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 【インド工学部卒就職率が10%と言う事実に驚き、汚職塗れのインド建築業界に少し驚き、前半と後半の主人公の印象の違いに物凄く驚いた作品。インド社会の重い問題を見事なエンタメ作品に仕上げた作品でもある。】
- やさぐれ男を演じさせたら世界一のダヌシュ
- 大卒無職の男が母親の死をきっかけに立ち直りチャンスを掴み、いきなり建設現場に出て
- やや強引な展開だったり、恋愛部分は中途半端ながら、勧善懲悪を貫いたストーリーは、
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国インド
- 時間133分
- 監督ヴェールラージ
- 主演ダヌーシュ
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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 1作目が神がかっていたので、比べてしまうとさすがに厳しい
- 久しぶりのインド映画!
- 無職再び…
- 地位やお金より仲間!誇り!気高い精神!というのはほんとそうなんだけど、現実はそう
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間125分
- 監督サウンダリヤー・ラジニカーント
- 主演ダヌーシュ
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1988年に起きたムンバイの暴動に懲りてマドラスに戻るラトナムは、恩人ラーマドゥライからその息子ヴィシュワを預かる。25年後、成長したヴィシュワはシドニーでダンサーとして活躍していた。ムンバイに住み続ける父のラーマドゥライは人々から慕われるドンだったが、息子には身分を偽っていた。ヴィシュワは恋人と共にムンバイを訪れ、父に再会するが、そこで予期せぬ暴力が彼らを襲う。人気俳優ヴィジャイを、『神さまがくれた娘』(2011年)のA・L・ヴィジャイ監督が撮った作品。
アクション
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間175分
- 監督A・L・ヴィジャイ
- 主演ヴィジャイ