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アンビは優しく真面目な弁護士だが、ごく小さな違反さえ許せない正義感の持ち主。そんなアンビの周辺で次々と不思議な事件が起こり始め、アンビの恋人に信じられない出来事が降りかかる。事件解決に乗り出した警官らは何を思い,何を目の当たりにするのか...。
ネット上の声
- ハチャメチャで面白い!アクションシーンが予想の斜め上を行ってて笑ったw
- 多重人格の主人公が社会の不正を裁く話。ヴィクラムの演じ分けが神がかってるし、アクションもぶっ飛んでて最高!
- テーマは面白いけど、正義の鉄槌が思ったよりエグい。爽快感より「それでいいのか?」って気持ちが残るかな。でも俳優の演技は圧巻。
- タイトル通り多重人格の話。スリラーかと思ったらアクションもすごくてびっくりした。
アクション
- 製作年2005年
- 製作国インド
- 時間180分
- 監督シャンカール
- 主演ヴィクラム
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6歳の知能を持つ父と、利発な娘の愛の物語。社会の偏見が、かけがえのない二人の絆を引き裂こうとする法廷ドラマ。
インドの美しい山村。知的障害により6歳児の知能しか持たないクリシュナは、愛する娘ニラーを懸命に育てていた。父と娘の幸せな日々。しかし、ニラーの存在を知った裕福な祖父が、養育能力がないとしてクリシュナから娘を奪おうと訴訟を起こす。法廷という冷酷な現実の中、クリシュナはただ純粋な愛情だけを武器に、娘を取り戻すために立ち上がる。父と娘の深い絆が奇跡を呼ぶ、涙なくしては見られない感動作。
ネット上の声
- 知的障害を持つ父親と娘の愛の物語。とにかく娘役の子が可愛すぎて…!後半は涙が止まりませんでした。今年一番泣いた映画かも。
- インド映画って長いけど、これは飽きさせない展開。ラストのどんでん返しには驚いたけど、すごく納得のいく終わり方だった。
- 子役の子が天使すぎる!
- ストーリーが韓国映画の「7番房の奇跡」にそっくり。感動はするけど、オリジナリティがないのが残念だったかな。
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国インド
- 時間149分
- 監督A・L・ヴィジャイ
- 主演ヴィクラム
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1950年代に発表されインドでベストセラーとなった歴史小説「Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)」を映画化した大河ドラマ2部作の前編。10世紀のインド南部タミル地方に実在したチョーラ王朝の宮廷に渦巻く愛憎と陰謀、国の存亡をかけた戦いの行方を、絢爛豪華な舞踊や壮大なスケールの戦闘を盛り込みながら圧倒的映像美で描き出す。
10世紀、南インドではチョーラ王朝が繁栄を極めていた。しかし王が病に倒れると、臣下たちは王の息子ではなく従弟を次期国王に擁立しようと画策。2人の王子が領土拡大のためそれぞれ北方と南方で戦う一方、聡明な王女は父とともに都に残る。やがて不穏な動きを察知した3人はこれに対抗するべく密使を送ることを決め、密使として選ばれた若く陽気な騎士デーバンは壮大な旅に出る。
出演は「マッスル 踊る稲妻」のビクラム、「ロボット」のアイシュワリヤー・ラーイ、「囚人ディリ」のカールティ。「ボンベイ」のマニ・ラトナム監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- ●個人的には『RRR(2022)』より面白かった
- 他の方が言われるようにバフバリ的な映画かと思って見てみると、登場人物が多すぎるの
- 原作が小説なせいか登場人物がかなり多くて色々な話が同時進行するのでなかなか全体が
- 本当に申し訳ない、インド映画ならハズレないでしょと軽い気持ちで見に行ったらダメな
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間167分
- 監督マニラトナム
- 主演ヴィクラム
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1950年代にインドでベストセラーとなった歴史小説「Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)」を原作に、10世紀のインド南部タミル地方に実在したチョーラ王朝の宮廷に渦巻く愛憎と陰謀、国の存亡をかけた戦いの行方を壮大なスケールで描く大河ドラマ2部作の後編。
敵襲を受けて荒波に沈んだアルンモリ王子の訃報が王国全土に広まり、人々は悲しみに包まれた。しかしアルンモリは、これまで幾度も彼の窮地を救ってきた謎の老婆に助けられ、一命を取り留めていた。アルンモリのもとに集った長兄アーディタや長女クンダヴァイら王族たちは、密使デーヴァンから王朝転覆の黒幕と計画の全貌について知らされる。計画を裏で操るナンディニへの愛憎を抱えるアーディタは誘いに乗って彼女のもとへ向かい、アルンモリには刺客が差し向けられる。
前編に続いて「ロボット」のアイシュワリヤー・ラーイがナンディニ、「マッスル 踊る稲妻」のビクラムがアーディタ、「囚人ディリ」のカールティがデーヴァンを演じ、「ボンベイ」のマニ・ラトナムが監督を務めた。
ネット上の声
- ●FilmarksでMark!してる人が少ないのに驚いた
- 王冠がトグロ巻いたうんこみたい
- 【デ・ジャ・ヴ】
- インド映画
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間165分
- 監督マニラトナム
- 主演ヴィクラム
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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 違う年代と場所に生きる、2人の"デーヴィド"の物語が同時に進行していく
- んあーーダビデだからのポスターのポーズだったのか!と観終わってから気づく
- 時間軸が行ったり来たりする感じにうまいこと追いつくのに時間がかかった
- まずはインド映画でクリスチャンが主役ということが新鮮だった
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間127分
- 監督ビジョイ・ナンビヤール
- 主演ヴィクラム
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「ロボット」のシャンカール監督によるインド製エンタテインメント大作。チェンナイの下町で暮らすボディビルダーのリンゲーサンは、CM女王でスーパーモデルのディヤーに憧れていた。ある日、彼は地元のボディビル大会で優勝したことをきっかけに、ローカルCMに出演する。一方、ディヤーはCMの共演相手ジョンからのあからさまな誘いを断ったことで仕事を妨害されるようになり、新たな相手役としてリンゲーサンを指名。彼は瞬く間に大スターとなり、ディヤーも彼の純粋さに惹かれていく。やがて2人は婚約するが、リンゲーサンは何者かに恐ろしい薬を投与され、醜い姿に変貌してしまう。リンゲーサンを「神さまがくれた娘」のビクラム、ディヤーを「ロボット2.0」のエイミー・ジャクソンがそれぞれ演じた。「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーンが音楽を担当。
ネット上の声
- その夏さん、チョコたん🍫のレビューで気になってた作品🤩!インド映画好きを公言して
- 超S級スケール3時間超えの大作で「なげぇ!!」と思ってなかなか再生できずに小分け
- えげつない復讐劇もエンタメとして見事昇華
- 邦題もう少しどないかならんかったんか?
アクション
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間188分
- 監督シャンカール
- 主演ヴィクラム