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南インドの牧歌的な自然を背景に、6歳児の知能しか持たない父親と5歳の娘のあたたかな親子愛を描いたインド製ヒューマンドラマ。チョコレート工場で働くクリシュナは、6歳児程度の知能しかないが、正直者で周囲から愛されていた。やがて結婚し、娘のニラーも生まれたが、妻は他界。クリシュナは周囲の助けを借りながらニラーを育てる。しかしニラーが5歳になったある日、町の有力者で亡き妻の父が「子どものような親に子育てはできない」とニラーを連れ去ってしまい……。
ネット上の声
- 「バーフバリ」のデーヴァセーナが強気な女弁護士・アヌに転生しているので、「もうこ
- 主人公を取り巻く美人女優に惹かれっぱなし
- 驚きのどんでん返しだが絶妙の落としどころ
- 2012年大阪アジアン映画グランプリ受賞
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国インド
- 時間149分
- 監督A・L・ヴィジャイ
- 主演ヴィクラム
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「インディアンムービーウィーク2023 パート2」(23年12月15日~24年1月11日/キネカ大森)上映作品。
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督マニラトナム
- 主演ヴィクラム
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アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国インド
- 時間---分
- 監督マニラトナム
- 主演ヴィクラム
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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 違う年代と場所に生きる、2人の"デーヴィド"の物語が同時に進行していく
- んあーーダビデだからのポスターのポーズだったのか!と観終わってから気づく
- 時間軸が行ったり来たりする感じにうまいこと追いつくのに時間がかかった
- まずはインド映画でクリスチャンが主役ということが新鮮だった
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間127分
- 監督ビジョイ・ナンビヤール
- 主演ヴィクラム
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「ロボット」のシャンカール監督によるインド製エンタテインメント大作。チェンナイの下町で暮らすボディビルダーのリンゲーサンは、CM女王でスーパーモデルのディヤーに憧れていた。ある日、彼は地元のボディビル大会で優勝したことをきっかけに、ローカルCMに出演する。一方、ディヤーはCMの共演相手ジョンからのあからさまな誘いを断ったことで仕事を妨害されるようになり、新たな相手役としてリンゲーサンを指名。彼は瞬く間に大スターとなり、ディヤーも彼の純粋さに惹かれていく。やがて2人は婚約するが、リンゲーサンは何者かに恐ろしい薬を投与され、醜い姿に変貌してしまう。リンゲーサンを「神さまがくれた娘」のビクラム、ディヤーを「ロボット2.0」のエイミー・ジャクソンがそれぞれ演じた。「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーンが音楽を担当。
ネット上の声
- 超S級スケール3時間超えの大作で「なげぇ!!」と思ってなかなか再生できずに小分け
- えげつない復讐劇もエンタメとして見事昇華
- 邦題もう少しどないかならんかったんか?
- 純愛ものとして最高のインド映画!
アクション
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間188分
- 監督シャンカール
- 主演ヴィクラム