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全5作品。矢島康美が出演した映画ランキング

  1. ある日本の絵描き少年
    • A
    • 4.08
    主人公の絵の上達や成長にあわせてビジュアルを変化させながら、漫画家を目指す男の半生を描いた実験的短編アニメーション作品。第40回ぴあフィルムフェスティバル・PFFアワード2018で準グランプリを受賞するなど、数々の映画祭で上映・受賞を重ねて話題を集めた。幼いころから絵を描くことが好きな少年シンジは、自然と漫画家を目指すようになる。小学生になり、同じように絵を描くのが好きだが覆面レスラーばかり描く不思議な少年マサルと出会ったシンジ。2人は親友になるが、学年があがるにつれて環境も変わり、徐々に疎遠になっていく。その後もシンジは変わらず漫画家を目指して美大に進学し、賞に入選し、アシスタントを経てチャンスをつかむが……。

    ネット上の声

    • 【好きを貫くということの理想と現実】
    • 騙されたと思って見てほしい
    • 騙されたと思って見てほしい
    • 【絵を描くことが好きな少年の半生を絵柄の成長と共に、ドキュメンタリー風に捉えた作品。斬新な発想、表現方法が光る作品でもある。】
    アニメ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間20分
    • 監督川尻将由
    • 主演上原剛史
    • 定額
    • 定額
  2. 枝葉のこと
    • C
    • 3.62
    「魅力の人間」で第34回ぴあフィルムフェスティバル準グランプリを受賞した新鋭・二ノ宮隆太郎が監督・脚本・主演を務め、現代の家族像と郊外に生きる若者の日常を、自身の体験をもとにつづった私小説的作品。 横浜の自動車整備工場で働く無気力な男・隆太郎。関わること全てに諦念を抱き、誰にも心の内を語らない彼は、周囲から変わり者扱いされていた。そんな隆太郎のもとに、幼なじみの裕佑から電話が入る。肝臓がんで余命数日の裕佑の母・龍子が、隆太郎に会いたがっているのだという。6歳で母親を亡くした隆太郎は、幼少期に龍子に世話になっていた。7年前に龍子の病気を知って以来一度も会いに行っていなかった隆太郎は、ついに彼女のもとを訪れることを決心する。

    ネット上の声

    • 昨日はたくさんの方に優しさをいただきました
    • スコーレの短編特集上映以来
    • 隆太郎の顔がとても良い
    • 不穏の蓄積に緊張する
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督二ノ宮隆太郎
    • 主演二ノ宮隆太郎
    • 定額
  3. 明日かえるために、今日おきる。
    • D
    • 2.85
    学生時代に手がけた「おるすばんの味。」がカンヌ国際映画祭で上映されるなど注目される若手監督の武石昂大による短編。毎日あの手この手で起きようとしているが寝坊ばかりで、学校やバイトにも行くことができず、自分の居場所を失っていた林尚弘。そんな彼の部屋に、いつしか尚弘だけに見える謎の少女が現れ……。池袋シネマ・ロサの特集企画「カレーとチャーハン時々、オトン。 武石昂大監督特集上映」で、武石監督の短編「チャーハン」「おるすばんの味。」「父、かえれ!」とあわせて劇場公開。

    ネット上の声

    • どんな手段を使っても学校やバイトに寝坊してしまう主人公の青年の前に突如彼にしか見
    • 以前高田馬場(確認したら2018/4/21)で一度鑑賞し
    • こういう主人公が好きじゃない
    • 色々あって観た
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間20分
    • 監督武石昂大
    • 主演河合透真
  4. 午前零時の恐怖劇場 呪い篇
    • E
    • 2.50

    ネット上の声

    • これは真面目に不真面目な話なのですが、クソのようなオムニバスJホラーにはクソのよ
    • 午後七時に観ちゃって申し訳ねぇ……
    • 「傘を拾ったら/マリナが出てきちゃう/ワークショップ/カエシテ/監督天才」収録
    • ウガー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)またつまらぬものを観てしまった…
    ホラー
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督佐々木友紀
    • 主演齋藤ヤスカ
  5. 曖昧な楽園
    • E
    • 2.39
    自主製作で短編作品などを手がけてきた新鋭・小辻陽平監督の長編デビュー作で、孤独を抱えた人々のあてどない旅を描いたロードムービー。生と死をめぐる、交わることのない2つの物語を、SF映画のような独特の雰囲気で映し出した。 交通量調査員として働く達也は、身体が不自由になってきた母と2人暮らし。夜ごとにトイレに付き添うなど、日常的な母の介助に応じている。仕事はただ数を数えて記録するばかりで、そんな生活のどこにも居場所を見いだせずにいる。一方、顔見知りだった独居老人の部屋へ毎日のように通い、植物状態の老人の世話をしている青年クラゲ。団地は老朽化により、もうすぐ取り壊されようとしていた。ある日、幼なじみの雨と久しぶりに再会したクラゲは、団地の取り壊し期限が迫るなか、雨と2人で老人を連れてバンで旅に出る。 脚本づくりや演出において「即興」を重視し、監督と俳優たちが対話を重ねながら作り上げた。達也役は「ピストルライターの撃ち方」などインディーズ映画で活躍する奥津裕也、クラゲ役はシンガポール人の父と日本人の母を持つリー正敏。2023年・第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された。

    ネット上の声

    • 本当によく行く公園、見覚えのあるような光、言葉以上のダンス 何を見ているのかわか
    • 体調と館内の暖房のせいで、冒頭20分間うつらうつらしてしまったので正しい評価は不
    • 言葉は極端に少なく絵を積み重ねて語る映画で、印象に残る好きなカットが多かった
    • 生きているのと死んでいるのとの間にある曖昧な時間と場所での戯れと彷徨
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間167分
    • 監督小辻陽平
    • 主演奥津裕也

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