-
カナダの過激映像集団「アストロン6」のメンバーで、「マンボーグ」「ザ・ヴォイド」の監督として知られるスティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけたSFスプラッターアドベンチャー。庭で遊んでいた8歳の少女ミミと10歳の兄ルークは、太古の昔より地底に埋められていた悪魔「残虐宇宙人」をよみがえらせてしまう。銀河中から恐れられる残虐宇宙人の復活により地球は絶体絶命の危機に陥るが、光る謎の宝石をミミが手にしたことで、残虐宇宙人は彼女に絶対服従せざるを得なくなる。「サイコ・ゴアマン」と名付けられた残虐宇宙人は、子どものいたずらに付き合うハメに。その頃、残虐宇宙人の復活を察知した銀河系の怪人たちが、抹殺のため地球へと向かっていた。
ネット上の声
- 色々間違っていますが、その間違い方がいい
- 世界は救われてないけどハッピーエンド
- サイコ・ゴアマンが愛しくなってくる
- 映像作品に仕上げたところが凄い
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国カナダ
- 時間95分
- 監督スティーヴン・コスタンスキ
- 主演ニタ=ジョゼ・ハンナ
-
B級テイストあふれるマニアックなインディーズ映画の数々で注目されるカナダの5人組映像作家集団「アストロン6」が、米トロマ・エンタテインメントのロイド・カウフマンから出資を受けて製作したバイオレンスアクション。エロ・グロ・ナンセンスなどエクスプロイテーション(低俗ジャンル)映画の要素を満載し、世の中の父親ばかりを狙う猟奇殺人鬼ファックマンに父親を惨殺され、自らも片目を失った男エイハブが、復讐のためファックマンを地獄の果てまで追いかける姿を描く。カウフマン自身も出演している。
ネット上の声
- 冒涜しまくってる感じ
- ぶっ飛びすぎ。
- いいかげんさ最大級だが最後の10分は必見
- 怖いものみたさな感じで・・・(笑)
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間99分
- 監督アダム・ブルックス
- 主演アダム・ブルックス
-
マニアックな映画愛と強烈な刺激に満ちた作品を多数送り出し、インディーズ映画界で注目を集めるカナダの映像製作集団「アストロン6」が手がけたSFバトルアクション。悪魔と人類の最終戦争「ヘル・ウォーズ」が勃発した近未来を舞台に、改造手術によって人造人間「マンボーグ」としてよみがえった男が、人類を滅亡に追いやる地獄軍に反撃を開始する姿を描く。日本円にしてわずか8万円という超低予算作品ながら、YouTubeに投稿された予告編が50万回以上再生されて話題を集めた。「日本劇場公開特別版」として、「マンボーグ」本編(64分)にアストロン6による「バイオコップ」フェイク予告編に加え、短編「ファンタジー・ビヨンド」「レーザー・ゴースト2」「ファイヤーマン」もあわせて上映する(計90分)。
ネット上の声
- 超安っぽいけど手作りの暖かさが伝わる作品
- 天国って無いワケ~?🥺ぴえん
- サイコゴアマンのパンフレット
- C級&ロボ好きな人にはおすすめ
アクション
- 製作年2011年
- 製作国カナダ
- 時間64分
- 監督スティーヴン・コスタンスキ
- 主演マシュー・ケネディ