日本のパンクロックシーンを牽引する男、横山健。東日本大震災後、彼が音楽に託した想いと苦悩の記録。
Hi-STANDARDのギタリストとして、日本のパンクロックシーンに不動の地位を築いた横山健。2011年3月11日、東日本大震災。未曾有の国難を前に、一人のミュージシャンとして、一人の人間として、彼は何を感じ、どう行動したのか。被災地でのライブ、盟友たちとの再結集、そして自身の音楽活動への葛藤。カメラは、震災後の彼の苦悩と再生の道のりに密着。逆境の中でこそ輝きを増す音楽への信念。これは単なる音楽ドキュメンタリーではない。困難な時代を生きる全ての人へ送る、魂のメッセージ。
ネット上の声
- ハイスタ世代にはたまらない!震災からの復活、健さんの生き様にマジで感動した。ファンは絶対見るべき。
- 健さんの人間性がとにかくカッコいい。音楽だけじゃないんだよなー。
- ファンなら間違いなく楽しめる。でも、知らない人にはちょっと内輪向けかもね。
- 観て良かった。ただそれだけ。
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督---
- 主演横山健