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全3作品。コンスタンス・ルソーが出演した映画ランキング

  1. 女っ気なし
    • S
    • 4.73
    フランスの注目若手監督ギョーム・ブラックが、デビュー作の短編「遭難者」(2009)に登場した男性シルバンを主人公に描いた中編ドラマ。とある夏の終わり。シルバンは海辺へバカンスにやって来た若い母親と娘にアパートを貸すことに。母娘と一緒に海水浴や買物をして楽しい毎日を過ごすシルバンだったが、やがて友人ジルが現われ……。同監督初の劇場公開作品ながら、フランスでロングランを記録し高い評価を得た。13年6月のフランス映画祭2013にて上映、同年11月劇場公開(併映「遭難者」)。

    ネット上の声

    • 内気な主人公の母親のバカンス
    • すごく良かった
    • 安定した物語
    • ひと夏の経験
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間58分
    • 監督ギヨーム・ブラック
    • 主演ヴァンサン・マケーニュ
  2. すべてが許される
    • A
    • 4.09

    ネット上の声

    • 家族との離別や繋がりの苦しみは時ぐすり
    • ダメだった人間のことも、過去を許せていない人間のことも誰のことも断罪しようとしな
    • ミア・ハンセン=ラヴの演出する静けさは『グッバイ・ファーストラブ』でも思ったけど
    • 26歳でエリックロメールの様な世界観を描くミアハンセンラブ 才能の片鱗が、界隈見
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス,オーストリア
    • 時間---分
    • 監督ミア・ハンセン=ラヴ
    • 主演ポル・ブラン
  3. ダゲレオタイプの女
    • D
    • 2.74
    「岸辺の旅」で2015年・第65回カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を受賞した黒沢清監督が、オール外国人キャスト、全編フランス語で撮りあげた初の海外作品。世界最古の写真撮影方法「ダゲレオタイプ」が引き寄せる愛と死を描いたホラーラブストーリー。職を探していたジャンは、写真家ステファンの弟子として働き始めることになったが、ステファンは娘のマリーを長時間にわたって拘束器具に固定し、ダゲレオタイプの写真の被写体にしていた。ステファンの屋敷では、かつて首を吊って自殺した妻のドゥニーズも、娘と同じようにダゲレオタイプ写真の被写体となっていた過去があり、ステファンはドゥニーズの亡霊におびえていた。マリーに思いを寄せるジャンは、彼女が母親の二の舞になることを心配し、屋敷の外に連れ出そうとする。主人公ジャン役をタハール・ラヒム、マリー役をコンスタンス・ルソー、ステファン役をオリビエ・グルメがそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • ダゲレオタイプに興味を奪われ鑑賞したのだが、思ってたのと違った
    • ダゲレオタイプという魅力的な題材に騙され
    • 後半、妖しさや怖さが減速していく
    • たまたま「人間」である私たち
    ホラー
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス,ベルギー,日本
    • 時間131分
    • 監督黒沢清
    • 主演タハール・ラヒム
    • 定額

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