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全2作品。ナーニが出演した映画ランキング

  1. マッキー
    • A
    • 4.19
    殺されてハエに生まれ変わった主人公が愛する人を守るため戦う姿を描き、インドで大ヒットを記録した奇想天外なアクションコメディ。家の向かいに住む美人の慈善活動家ビンドゥに思いを寄せるジャニ。一方、表向きは建設会社の社長で、裏ではマフィアの顔をもつスディープもまた、ビンドゥに夢中だった。ある日、ジャニは勇気を出してビンドゥに告白し、2人は両思いになるが、金と権力とルックスで落とせない女はいないと思っていたスディープは激怒。ジャニをなぶり殺してしまう。やがて小さなハエとして転生したジャニは、殺された恨みを晴らし、ビンドゥを守るためスディープに立ち向かう。本作の後に手がけた「バーフバリ」が日本でも旋風を巻き起こしたS・S・ラージャマウリ監督が、「バーフバリ」以前に手がけた一作。日本では2013年10月に劇場公開。19年11月にリバイバル公開。

    ネット上の声

    • 観客を意識することの熱さが伝わって来る。
    • もしも「半沢直樹」が「蠅」だったら(笑)
    • 男一匹ハエ一匹、愛と復讐のド根性活劇!
    • 楽しい、ダークなディズニー映画だ?!
    アクション
    • 製作年2012年
    • 製作国インド
    • 時間125分
    • 監督S・S・ラージャマウリ
    • 主演ナーニ
  2. 土曜日の男
    • B
    • 3.98
    アンガーマネジメントに問題を抱え、週に一度、土曜日にだけ怒りを解放させている男が、権力を笠に着る悪徳警官に立ち向かう姿を描いた異色アクション映画。 インド、アーンドラ・プラデーシュ州の海辺の町で育ったスーリヤは、幼い頃から激しやすく、心配した母親から、怒りをその場で表に出さずにノートに記すよう教えられる。ノートを書き溜め、時間をおいて振り返っても同じ感情が続いているなら、その怒りには正当性があるのだと諭されたスーリヤは、母が病で世を去ったあとも、その習慣を続けていた。しかし彼独自の解釈で、土曜日はノートに記された1週間分の怒りを表に出すことを自分に許す日にしていた。成人し、ハイデラバードで保険外交員として働いているスーリヤは、表向きは平凡な社会人生活を送っているが、土曜日ごとの怒りの爆発は相変わらず続いていた。そんなある時、スーリヤは市民に非道なふるまいをするダヤーナンド警部補の姿を目撃し……。 主人公スーリヤ役は「マッキー」のナーニ。タミル語映画界の個性派俳優として知られるS・J・スーリヤーが、悪役となるダヤーナンド警部補役を務めた。
    アクション
    • 製作年2024年
    • 製作国インド
    • 時間175分
    • 監督ヴィヴェーク・アートレーヤ
    • 主演ナーニ

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