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1985年に発売されて人気を博したファミリーコンピュータ用アクションゲーム「忍者じゃじゃ丸くん」を実写映画化。田舎にある忍者の里。次期当主を決めるため行われたじゃじゃ丸と影丸の対決は、影丸が勝利した。しかし、当主にはじゃじゃ丸が選ばれ、影丸は不満を募らせる。そんな折、じゃじゃ丸の引きこもりの兄が、じゃじゃ丸を連れて秋葉原へと遁走。兄弟は、暴力団「愚郎会」の地上げに合っている渡辺家に身を寄せる。渡辺家の娘さくらにひかれるじゃじゃ丸は、愚郎会から渡辺一家を守ろうとするが、影丸を味方に引き入れた愚郎会が、さくらを人質にとり土地の権利書との交換を迫ってくる。
ネット上の声
- 「罪の声」の基となったグリコ・森永事件が終息を迎えた1985年に発売されたファミ
- ショー・コスギやアレクサンダー・ルー
- ドキド〜キあっち向いてぷ〜ん🎶
- 原作ゲーム未プレイだけど、こういう良い意味で頭のおかしさが見える自主映画っぽいの
アクション
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督柴田愛之助
- 主演杉原勇武
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ネット上の声
- 奥監督は結構好印象な糞映画撮るイメージやからねぇ、最初は女囚拷問モノとか興味ねぇ
- 生存率0%なんて言われておりますけれども、このデスゲームで勝ち残ったひとりは無事
- 夜はエログロナンセンスをネタバレで
- 「グラビア界の女優たちが魅せる殺戮ゲームの結末とは?」のキャッチコピーに騙されて
アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督奥渉
- 主演倉持由香
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敏腕刑事だった若村理緒は原発爆破したテロリストとして逮捕され、「野獣の城」と呼ばれる刑務所に収監される。そこでは生死を懸けたサバイバルゲームが行われており、最後のひとりになるまで殺戮ゲームは続く。あらゆる手段を駆使して生き延びた理緒だが…。
ネット上の声
- あかんあかん……こりゃあかんで!1作目はまぁ面白かったけど、どうせ後編である2作
- さて後編、15人いた受刑者たちも半数以下に数を減らし、普通であればデスゲームの数
- 夜はエログロナンセンスをネタバレで
- 1を見ちゃったもんだから、間髪入れずについでに鑑賞
アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督奥渉
- 主演倉持由香
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ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督金田敬
- 主演倉持由香
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「PEEP “TV” SHOW」の土屋豊監督が、母親にタリウムを投与し殺人未遂事件を起こした「タリウム少女」を題材に、フィクションとドキュメンタリーを融合させた斬新な手法で描いた異色作。科学に異常なほどの興味を持ち、生物を観察・解剖してはその様子を動画サイトで公開している16歳の少女。学校でイジメにあっている自分自身さえも観察の対象として生きている彼女は、やがて実の母親に少しずつ毒薬を投与する実験をはじめる。2012年・第25回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門で作品賞を受賞(映画祭上映時タイトル「GFP BUNNY タリウム少女のプログラム」)。
ネット上の声
- 監督の注釈が無ければ真意が伝わらない映画
- 非常に良かったが観る人で好みが分かれそう
- 変わった映画だけど、新鮮でおもしろい
- 奇をてらった作風は注目を集めるためか
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督土屋豊
- 主演倉持由香
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人気のフリーホラーゲームを実写映画化した「DEATH FOREST 恐怖の森」の第2弾。自撮り画像をTwitterに投稿して人気を集めるグラビアアイドルの倉持由香が新たに主演を務め、巨大な顔の怪物ヨシエがもたらす恐怖を描く。薄暗い森の近くに建つ旧校舎で合宿をすることになった高校演劇部に、合宿当日、問題児のキズキが突然入部していくる。しかし、キズキは練習にもろくに参加せず、勝手に合宿を抜け出し、日没が過ぎても戻ってこない。やがて、暗くになるにつれ異様な気配を感じていた部員たちの前にナイフを手にしたキズキが現れるが、その傍らには巨大な顔の怪物がいた。
ネット上の声
- パート1よりは格段に良くなっている
- 学生4人の学芸会かよ
- 前作と比べて分かりやすく殺られてる描写があって見たいもの見れたかなーという印象
- 演技が下手、CGが雑、キャラのショボさ。 よくこんなつまらない映画...
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督一見正隆
- 主演倉持由香