山本政志監督がプロデュースする実践映画塾「シネマ☆インパクト」の第3弾で製作された5作品の1つで、「モテキ」(2011)でブレイクした大根仁監督の長編映画第2作。06年に上演された劇団ポツドールの三浦大輔による同名戯曲で、本音と嘘が入り混じった男女6人の恋をめぐる室内劇を映画化した。13年3月、「シネマ☆インパクト」第3弾のCプログラムとして上映され、大きな反響を呼んだことから、同年7月に単体の劇場公開作品としてレイトショー公開。
ネット上の声
- 作者のDQNに対する愛を感じずにいられない
- 大根監督のニューハンパネー恋の部屋
- なぜそんなに好評なのか?疑問。
- 少しでも目に入ったなら観るべき
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間140分
- 監督大根仁
- 主演新倉健太