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全6作品。ミカエラ・ラマツォッティが出演した映画ランキング

  1. 離ればなれになっても
    • A
    • 3.99
    1982年から2022年を舞台に、時代の波に翻弄されながら出会いと別れを繰り返す男女の愛の行方を、「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督が描いたイタリア映画。 1982年。ローマで暮らす16歳の少女ジェンマは同級生の少年パオロと恋に落ち、彼の親友ジュリオやリッカルドとともに青春を謳歌していた。しかしジェンマは母を亡くし、ナポリで暮らす伯母のもとへ引き取られることに。1989年。それぞれ教師、俳優、弁護士として社会に出た3人の男たちはジェンマと再会するが、彼女はまるで別人のように変わってしまっていた。 出演は「シチリアーノ 裏切りの美学」のピエルフランチェスコ・ファビーノ、「盗まれたカラヴァッジョ」のミカエラ・ラマゾッティ。「ライフ・イズ・ビューティフル」のニコラ・ピオバーニが音楽を手がけた。

    ネット上の声

    • 人生こういうものかもしれないと、最後は案外ジーンときました
    • 最高の人生讃歌であり正月映画。生きていればいつかまた会える
    • 1960年代中盤生まれ、現在50代の人の人生を疑似体験できる作品
    • とっても素敵な邦題タイトルの作品。 本年度ベスト。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア
    • 時間135分
    • 監督ガブリエレ・ムッチーノ
    • 主演ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
    • レンタル
    • レンタル
  2. 歓びのトスカーナ
    • C
    • 3.49
    「人間の値打ち」などで知られるイタリア映画界の名匠パオロ・ビルツィが、緑あふれるトスカーナを舞台に、診療施設を抜け出して行き当たりばったりの旅に出た2人の女性が、次第に友情で結ばれていく姿を描いた人間賛歌の物語。おしゃべりで陽気だが、虚言と妄想癖で周囲を振り回してばかりのベアトリーチェと、過去のある出来事のせいで自分を傷つけてばかりのドナテッラは、トスカーナにある、精神を病んだ人たちが集う診療施設で出会う。何かと自分の殻に閉じこもるドナテッラに興味を抱き、彼女の過去に何か秘密があると勘づいたベアトリーチェは、ドナテッラを連れ出して施設を抜け出す。行き先を決めずに旅に出た2人は、その過程で次第に固い絆で結ばれていく。ベアトリーチェ役は、「人間の値打ち」に続いてビルツィ作品で主演を務めるバレリア・ブルーニ・テデスキが演じ、「ハートの問題」「ハッピー・イヤーズ」のミカエラ・ラマゾッティがドナテッラに扮した。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で17部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演女優賞など5部門を受賞。

    ネット上の声

    • イタリアのトスカーナ州の自然豊かな診療施設「ヴィラ・ビオンディ」の患者である虚言
    • イタリア映画に映る自然の風景って綺麗だなぁ
    • 歓びがあるだけの映画ではないが希望はある
    • おんな同士のロードムービーの宝石。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間116分
    • 監督パオロ・ヴィルズィ
    • 主演ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
    • レンタル
    • 定額
  3. ハートの問題
    • D
    • 2.99
    脚本家として成功したおしゃべりなアルベルトと、自動車修理工場を経営する堅実なアンジェロは、同じ頃に心臓発作を起こし、たまたま同じ集中治療室に運び込まれる。それまでの人生に何の共通点もなかった2人だが、病室で意外なほど意気投合し、退院してからも友人として交流を深めていく。主演にアントニオ・アルバネーゼとキム・ロッシ・スチュアート。「イタリア映画祭2010」で上映され、13年、同映画祭の人気作品を集めた特集上映「Viva!イタリア」で劇場公開。

    ネット上の声

    • イケメン俳優キム・ロッシ・スチュアート目当てで鑑賞❗️
    • イタリア人ってどんな時でも御喋りだね
    • 楽しくしみじみする映画
    • 自分がその境遇だったら、と思うと行動のひとつ一つに意味が見えてきて、痛たまれない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国イタリア
    • 時間104分
    • 監督フランチェスカ・アルキブージ
    • 主演アントニオ・アルバネーゼ
  4. ハッピー・イヤーズ
    • D
    • 2.83
    「我らの生活」「マイ・ブラザー」などで知られるイタリアの名匠ダニエレ・ルケッティ監督が、自らの少年時代を基に撮りあげた家族ドラマ。1970年代のイタリアを舞台に、浮気を繰り返してしまう前衛芸術家のグイドと、そんな夫に不満を募らせながらも支えようとする妻セレーナ、そして2人の子どもたちが織り成す波乱に満ちた日々を、ルケッティ監督自身を投影した長男の視点から描く。父グイドを演じるのは「家の鍵」のキム・ロッシ・スチュワート。2013年・第26回東京国際映画祭コンペティション部門にて上映。

    ネット上の声

    • (東京国際映画祭2013) 男女の変容する愛情がすれ違ってしまう様はユーモアと悲
    • 家族の視点で描かれる面倒くさいお父さん
    • フィルムの中の家族にうるうる
    • 私生活を鏡にした時代映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間106分
    • 監督ダニエーレ・ルケッティ
    • 主演ミカエラ・ラマッツォッティ
  5. 盗まれたカラヴァッジョ(仮題)
    • E
    • 2.32
    「ローマに消えた男」「修道士は沈黙する」のロベルト・アンドー監督が、1969年にイタリアで実際に起きた未解決の絵画盗難事件の謎に迫るサスペンス。人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターでもある映画製作会社の秘書ヴァレリアは、引退した捜査官を自称するラックという男から、1969年に起こったマフィアによるカラヴァッジョの名画「キリスト降誕」盗難事件を映画化するよう勧められる。男の助言に従い、ヴァレリアがプロットをまとめ、映画会社は映画化を決定するが、映画化の情報を耳にしたマフィアによってアレッサンドロが誘拐され、こん睡状態で発見されるという事件が起こる。ラックの情報を元にミスターXとしてシナリオを書き進めるヴァレリア。マフィアがミスターXの正体を探る中、映画の制作が着々と進んでいく。

    ネット上の声

    • 「ローマに消えた男」、「修道士は沈黙する」などで知られた、イタリアの名匠、ロベル
    • カラヴァッジョは関係ない。絵の事を知りたい人は見ない方が良い。
    • あちゃん考案の【タイトルしりとり】
    • デレク・ジャーマン監督『カラヴァッジオ』鑑賞ついでに、そう言えば前に観たけど内容
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間110分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演ミカエラ・ラマッツォッティ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  6. 7人の女たち
    • E
    • 2.14
    Netflixで2022年12月28日から配信。

    ネット上の声

    • ミステリーとしては、禁じ手になる。
    • オゾン監督か~!
    • 謎解きでは…
    • 久しぶりに内容、ファッション、コメディさ、音楽、どれを取っても面白いミステリー映
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間84分
    • 監督アレッサンドロ・ジェノヴェージ
    • 主演マルゲリータ・ブイ
    • 定額

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