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全6作品。ミカエラ・ラマツォッティが出演した映画ランキング

  1. 離ればなれになっても
    • C
    • 3.45

    80年代ローマ、4人の若者の友情と恋。40年の時が流れても変わらない想いを描く、イタリア発の感動巨編。

    1982年、イタリア・ローマ。16歳のジュリオ、パオロ、リッカルドは、クラスメイトのジェンマに恋をする。固い友情で結ばれた4人だったが、それぞれの夢、恋愛、そして時代の変化が彼らの運命を大きく揺さぶっていく。出会いと別れ、成功と挫折を繰り返しながら過ぎていく40年の歳月。大人になり、かつての輝きを失いかけた彼らが、人生の岐路で再会した時、見つけ出すものとは。イタリア現代史を背景に、誰もが経験する人生のほろ苦さと愛おしさを描く、壮大な物語。

    ネット上の声

    • 国が激動の時代であっても、男女の恋仲は普遍的な王道を突き進んでいく
    • 人生こういうものかもしれないと、最後は案外ジーンときました
    • 1960年代中盤生まれ、現在50代の人の人生を疑似体験できる作品
    • 悪くはないし、こういうイタリア映画、好きなんです。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア
    • 時間135分
    • 監督ガブリエレ・ムッチーノ
    • 主演ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
  2. 歓びのトスカーナ
    • C
    • 3.40

    トスカーナの精神科施設から脱走した二人の女。嘘つきな伯爵夫人と心に傷を負う若者、自由を求める逃避行。

    イタリア・トスカーナ地方。緑豊かな丘に佇む、厳格な精神科施設。そこにいるのは、自称伯爵夫人でマシンガントークを繰り出すベアトリーチェと、心に深い傷を抱え寡黙なドナテッラ。正反対の二人は、ある日、衝動的に施設を脱走。オンボロ車に乗り込み、自由と幸福を求めてあてのない旅に出る。過去の幻影に囚われながらも、互いの存在に救いを見出していく二人。彼女たちの破天荒な逃避行の先に待つものとは。笑いと涙が織りなす、感動のロードムービー。

    ネット上の声

    • イタリアのトスカーナ州の自然豊かな診療施設「ヴィラ・ビオンディ」の患者である虚言
    • イタリア映画に映る自然の風景って綺麗だなぁ
    • 歓びがあるだけの映画ではないが希望はある
    • どうして自由に生きちゃいけないの?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間116分
    • 監督パオロ・ヴィルズィ
    • 主演ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
  3. ハートの問題
    • D
    • 3.04
    脚本家として成功したおしゃべりなアルベルトと、自動車修理工場を経営する堅実なアンジェロは、同じ頃に心臓発作を起こし、たまたま同じ集中治療室に運び込まれる。それまでの人生に何の共通点もなかった2人だが、病室で意外なほど意気投合し、退院してからも友人として交流を深めていく。主演にアントニオ・アルバネーゼとキム・ロッシ・スチュアート。「イタリア映画祭2010」で上映され、13年、同映画祭の人気作品を集めた特集上映「Viva!イタリア」で劇場公開。

    ネット上の声

    • 楽しくしみじみする映画
    • 見せ場を描かないで感動させる
    • イケメン俳優キム・ロッシ・スチュアート目当てで鑑賞❗️
    • イタリア人ってどんな時でも御喋りだね
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国イタリア
    • 時間104分
    • 監督フランチェスカ・アルキブージ
    • 主演アントニオ・アルバネーゼ
  4. ハッピー・イヤーズ
    • E
    • 2.66
    「我らの生活」「マイ・ブラザー」などで知られるイタリアの名匠ダニエレ・ルケッティ監督が、自らの少年時代を基に撮りあげた家族ドラマ。1970年代のイタリアを舞台に、浮気を繰り返してしまう前衛芸術家のグイドと、そんな夫に不満を募らせながらも支えようとする妻セレーナ、そして2人の子どもたちが織り成す波乱に満ちた日々を、ルケッティ監督自身を投影した長男の視点から描く。父グイドを演じるのは「家の鍵」のキム・ロッシ・スチュワート。2013年・第26回東京国際映画祭コンペティション部門にて上映。

    ネット上の声

    • 家族の視点で描かれる面倒くさいお父さん
    • フィルムの中の家族にうるうる
    • 私生活を鏡にした時代映画
    • 私生活を鏡にした時代映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間106分
    • 監督ダニエーレ・ルケッティ
    • 主演ミカエラ・ラマッツォッティ
  5. 盗まれたカラヴァッジョ(仮題)
    • E
    • 2.32
    「ローマに消えた男」「修道士は沈黙する」のロベルト・アンドー監督が、1969年にイタリアで実際に起きた未解決の絵画盗難事件の謎に迫るサスペンス。人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターでもある映画製作会社の秘書ヴァレリアは、引退した捜査官を自称するラックという男から、1969年に起こったマフィアによるカラヴァッジョの名画「キリスト降誕」盗難事件を映画化するよう勧められる。男の助言に従い、ヴァレリアがプロットをまとめ、映画会社は映画化を決定するが、映画化の情報を耳にしたマフィアによってアレッサンドロが誘拐され、こん睡状態で発見されるという事件が起こる。ラックの情報を元にミスターXとしてシナリオを書き進めるヴァレリア。マフィアがミスターXの正体を探る中、映画の制作が着々と進んでいく。

    ネット上の声

    • 「ローマに消えた男」、「修道士は沈黙する」などで知られた、イタリアの名匠、ロベル
    • カラヴァッジョは関係ない。絵の事を知りたい人は見ない方が良い。
    • 知的満足度・・名画が盗まれた謎を紐解く!
    • あちゃん考案の【タイトルしりとり】
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間110分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演ミカエラ・ラマッツォッティ
  6. 7人の女たち
    • E
    • 2.16
    Netflixで2022年12月28日から配信。

    ネット上の声

    • ミステリーとしては、禁じ手になる。
    • オゾン監督か~!
    • 謎解きでは…
    • なんか聞いたことのあるタイトルだと思ったら「8人の女たち」のイタリア版だったのね
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間84分
    • 監督アレッサンドロ・ジェノヴェージ
    • 主演マルゲリータ・ブイ

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