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全4作品。中野裕太が出演した映画ランキング

  1. ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
    • C
    • 3.20

    Facebookで始まった、台湾女子と日本人男子のボーダーレスな恋。実話から生まれた、笑いと涙の遠距離ラブストーリー。

    現代の台湾と日本。日本が大好きな台湾人女性リンは、Facebookで日本人青年モギと出会う。SNSでの交流から始まった二人の関係は、やがて現実のデートを重ね、国境を越えた恋愛へと発展。しかし、言葉の壁、文化の違い、そしてリンの母親からの「日本へ嫁に行っちゃダメ!」という猛反対が立ちはだかる。画面越しの恋から始まった二人は、数々の障害を乗り越えることができるのか。実話ならではのリアルな日常と、心温まる交流を描く、新しい形のラブストーリー。

    ネット上の声

    • ひたすら主人公であるリンを演じたジエン・マンシューさんの可愛さを堪能する作品でし
    • ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど
    • 「僕に娘さんをください!(中国語で!)」
    • 二人の世界が微笑ましくて羨ましい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本,台湾
    • 時間94分
    • 監督谷内田彰久
    • 主演ジエン・マンシュー
    • レンタル
  2. 遠くでずっとそばにいる
    • E
    • 2.22
    恋愛小説家・狗飼恭子の同名小説を、「夜のピクニック」「天国はまだ遠く」の長澤雅彦監督が映画化。交通事故で記憶を失った主人公が、失われた記憶を取り戻していくことで、つらい過去と向き合う姿を描いた恋愛ドラマ。27歳の志村朔美は、交通事故で記憶障害が起こり、10年分の記憶を失ってしまう。17歳までのことしか覚えていない朔美は、それでもその状況を受け入れて楽しんでいたが、忘れてしまった10年間の出来事が気になりはじめる。恋人と思われる良彦や、高校時代の同級生らの助けを借り、失われた記憶をたどっていく朔美だったが……。岩井俊二が自作以外に初めて音楽を提供。主演は「夢売るふたり」「みなさん、さようなら」の倉科カナ。

    ネット上の声

    • 設定はいいが題材を活かしきれなかったかな
    • 設定はいいが題材を活かしきれなかったかな
    • 火に飛び込む虫は馬鹿ですか? それとも、
    • 暗い結末だが明るく強く演技した倉科カナ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督長澤雅彦
    • 主演倉科カナ
    • レンタル
  3. サムライダッシュ
    • E
    演出家の山本浩貴、俳優の大迫一平らが所属する人気個性派劇団「PU-PU-JUICE(プープージュース)」が手がけた痛快エンターテインメント。ごく普通のサラリーマン・拓は、約束をすっぽかしてばかりで、彼女との関係が危機的状況にあった。今日こそは無事にデートができそうだというある日、約束の1時間前に待ち合わせ場所に到着し、近所のカフェで彼女を待っていた拓は、ひょんなことから隣に座ったカップルの男が相手の女性に渡すはずだった手紙を拾ってしまう。お人好しな拓は、手紙を届けようと女性の後を追いかけるが、次々とおかしな事件に巻き込まれていき……。

    ネット上の声

    • 大好きなPUPUJUICEさんの映画!!舞台も最高に面白いです
    サスペンス
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督山本浩貴
    • 主演大迫一平
  4. もうしません!
    • E
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督伊野瀬優
    • 主演中野裕太

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