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人気歌手のナオト・インティライミが世界を旅する様子を捉えたドキュメンタリーの第2弾で、前後編の2部作で公開される「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2」の後編。デビュー前にも世界28カ国をめぐったナオト・インティライミが、多忙のために忘れかけていた純粋な思いを取り戻すべく、原点回帰をするため世界をめぐった旅に密着。アフリカ大陸からヨーロッパまで半年間でめぐった各国で、世界の音楽や文化、人々と触れ合うナオト・インティライミの姿を通して、音楽のすばらしさを伝えていく。
ネット上の声
- 次は誰に出会うか!!
- 次は誰に出会うか!!
- かっこいい!
- かっこいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督加藤肇
- 主演ナオト・インティライミ
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人気歌手のナオト・インティライミに迫ったドキュメンタリー第2弾で、前後編の2部作となっている「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2」の前編。デビュー前に515日間をかけて28カ国を旅したナオト・インティライミが、忙しさに追われる日々の中で忘れかけていた純粋に音楽を楽しむ心を取り戻すため、約半年間にわたり世界をめぐった。アフリカ大陸14カ国、ルーマニア、スウェーデン、ドイツなど、さまざまな土地での新しい出会いと音楽、人びととのふれあいを追った約1000時間におよぶ濃密な旅の様子を記録した。
ネット上の声
- 前作よりは音楽要素増えてて良くなってるかな〜って思ってたらまた人様のライブとか仲
- CDで出してる曲はそこまで好きじゃないけど、ナオトインティライミの即興音楽は本当
- こちらまで陽気になったかと錯覚するほど、明るい気持ちになれる映画
- " できるか分からなくてもそのときに備えて準備しておくことが大切 "
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督加藤肇
- 主演ナオト・インティライミ
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2010年にメジャーデビューした人気歌手のナオト・インティライミに迫ったドキュメンタリー。デビュー前に515日間をかけて28カ国を旅したナオト・インティライミが、再び音楽との出会いを求めてアフリカや南米を旅した様子を追い、さまざまな出会いを通じて新たな楽曲が生まれていく瞬間をとらえる。ap bank fes12や横浜アリーナ公演など日本国内のライブにも密着。「モテキ」で日本アカデミー賞優秀編集賞を受賞した石田雄介が初監督を務めた。
ネット上の声
- 俺は基本的に人を見下したりしないけど、ナオトインティライミと上地雄輔だけは無条件
- トリニダード・トバゴのカーニバル、朝までお祭が続いて、夜が明けていく…このシーン
- 音楽とサッカーができるって、異国を旅する上で強力なコミュニケーションの手段になり
- 旅人であり、歌手であり、エンターテイナーであり、ナオト・インティライミである
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督石田雄介
- 主演ナオト・インティライミ
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単身でインドネシアのバリ島へ渡って起業し、大富豪になった丸尾孝俊との出会いなど、著者の体験をもとにつづられた「出稼げば大富豪」(クロイワ・ショウ著)を原案に、バリで暮らす日本人大富豪が独自の哲学で周囲の人々の人生を変えていく姿を描いた。「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男監督がメガホンをとり、堤真一が主演。尾野真千子、玉木宏、本作が劇映画初出演の歌手ナオト・インティライミら、豪華キャストが共演した。婚活ビジネスに失敗して多額の借金を抱えてしまった元起業家の祥子。失意のままにバリ島へやって来た彼女は、謎めいた日本人の大富豪アニキと出会う。「爽やか」を自称しながらも胡散臭そうな雰囲気を醸しだしているアニキは、現地の人々からは厚い信頼を寄せられていた。そんなアニキのもとでお金持ちになるための人生哲学を学び、再起を図ろうとする祥子だったが、アニキのあまりにも型破りな教えに次第に疑問を抱くようになり……。
ネット上の声
- 私は、洋画の方が断然好きなので、邦画は、たまにしか観ないのだけれど、堤真一のこと
- きちんと目標、目的を持って大きな声出して真っ直ぐに進んでいくといい事あるかもね
- 楽しい映画です。正当に評しませんか?
- 情報商材屋のステマレビュー多すぎ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督李闘士男
- 主演堤真一