スポンサーリンクあり

全3作品。氷室京介が出演した映画ランキング

  1. BOOWY 1224 FILM THE MOVIE 2013
    • S
    • 4.67
    「JUST A HERO」「BEAT EMOTION」「PSYCHOPATH」といったアルバムのみならず、シングルでもヒットを連発し、絶頂期へと突入していったBOOWYは「ROCK'N'ROLL REVIEW DR.FEELMAN’S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR」と題したツアーを開始。その最終公演となった1987年12月24日の渋谷公会堂では、熱狂したファンを前に「ONLY YOU」「わがままジュリエット」「MARIONETTE」「季節が君だけを変える」といった名曲が次々と繰り出されていく。メンバー4人の圧倒的なステージングに興奮が最高潮となる中、思いも寄らなかった解散が宣言される。

    ネット上の声

    • 当時同級生の家に行くと必ず流れていました
    • DVDになって観たら絶対に後悔するぞ!!
    • 伝説のバンドという表現が自然と浮んでくる
    • 伝説の「ヒムロ」ックバンド
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演BOOWY
  2. DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”THEATER EDITION
    • A
    • 4.40
    氷室京介は1980年代以降、伝説のロックバンドBOOWYのボーカリスト時代を経て、バンド解散後もソロアーティストとして日本のロックシーンをひた走ってきた。そんな彼が2016年5月23日、東京ドームでの「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を最後に、ライブ活動の無期限休止を決める。氷室は、自ら下した大きな決断について口を開き……。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督山崎大介
    • 主演氷室京介
  3. KYOSUKE HIMURO 31st ANNIVERSARY REVOLVER ENCORE “BEAT REACTOR 2019”
    • E
    1988年7月21日にソロデビューし、2018年で30周年を迎えたロックシンガー、氷室京介のライブ映像を中心に構成された映像作品。16年の「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」以降、ライブ活動無期限休止中の氷室は、18年7月にソロデビュー30周年を迎えた。それを記念して行われたファンの集いで、それまで未公開だったライブ映像を軸に特別編集された映像作品「REVOLVER“BEAT REACTOR 2018”」(135分)が公開された。その映像作品に、さらなる初公開映像を加えて再編集したアップデート版が「REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」(168分)で、氷室のソロデビュー日でもある19年7月21日に全国91館の映画館で1日限定上映。
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間168分
    • 監督---
    • 主演氷室京介

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。