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全3作品。氷室京介が出演した映画ランキング

  1. BOOWY 1224 FILM THE MOVIE 2013
    • S
    • 4.62

    伝説のロックバンドBOOWY、解散宣言の夜。日本のロック史を塗り替えた、一夜限りの奇跡が今、蘇る。

    1987年12月24日、東京ドーム。日本のロックシーンの頂点で、伝説のバンドBOOWYは解散を宣言した。本作は、その歴史的な一夜を記録したライブフィルムの劇場版。人気絶頂の中での突然の終焉に戸惑う5万人のオーディエンス。その熱気と狂乱を前に、4人はキャリアの全てを懸けたパフォーマンスを叩きつける。「MARIONETTE」「ONLY YOU」、数々の名曲が最後の一瞬まで輝きを放つ。これは単なるライブ映像ではない。一つの時代が終わりを告げた、伝説の目撃記録。

    ネット上の声

    • 伝説のラストライブ、映画館の音響で観れて本当に最高だった!当時を思い出して鳥肌が立ったし、やっぱりBOOWYはカッコいいと再認識した。
    • 青春が蘇りました。氷室さんのカリスマ性は今見ても色褪せないですね。
    • BOØWYはやっぱり最高!
    • 映像は綺麗になってたけど、内容はDVDと一緒かな。でも大画面で観る価値はあった!
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演BOOWY
  2. DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”THEATER EDITION
    • A
    • 4.39

    「氷室京介」とは何だったのか。引退を決意したカリスマの最後のステージまでの日々に密着。孤高のロックミュージシャンの素顔に迫るドキュメンタリー。

    2014年、突然のライブ活動休止を宣言した氷室京介。その理由は、彼の音楽人生を支えてきた聴覚の限界だった。なぜ彼はステージを降りる決断をしたのか。本作は、引退宣言から最後のステージとなった4大ドームツアー「LAST GIGS」までの2年間に密着。完璧なパフォーマンスを追求するがゆえの苦悩、満身創痍でマイクに向かう姿、そしてこれまで語られることのなかった音楽への想い。孤高のカリスマが見せた、知られざる素顔と真実の記録。

    ネット上の声

    • ヒムロックは永遠!最後の最後までカッコ良すぎてもう言葉にならない。
    • 本当にこれで最後なんだなって実感して、涙が止まらなかった。
    • ヒムロックは最高にかっこいい。でもドキュメンタリーとしては編集がちょっと雑かな…。
    • やっぱり映画館の音響で観るライブは最高!鳥肌立ったわ。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督山崎大介
    • 主演氷室京介
  3. KYOSUKE HIMURO 31st ANNIVERSARY REVOLVER ENCORE “BEAT REACTOR 2019”
    • E
    1988年7月21日にソロデビューし、2018年で30周年を迎えたロックシンガー、氷室京介のライブ映像を中心に構成された映像作品。16年の「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」以降、ライブ活動無期限休止中の氷室は、18年7月にソロデビュー30周年を迎えた。それを記念して行われたファンの集いで、それまで未公開だったライブ映像を軸に特別編集された映像作品「REVOLVER“BEAT REACTOR 2018”」(135分)が公開された。その映像作品に、さらなる初公開映像を加えて再編集したアップデート版が「REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」(168分)で、氷室のソロデビュー日でもある19年7月21日に全国91館の映画館で1日限定上映。
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間168分
    • 監督---
    • 主演氷室京介

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