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ネット上の声
- ndjc、ネトフリで
- 若者の描写にアラが見えはするけれど、家族の形はハッキリと映る印象深い作品でした
- 城定秀夫と組むべきだったのは今泉力哉じゃなくて中野量太だろ...と思わずにいられ
- 健康診断の検尿を忘れそうになり、父のものを持っていく娘の葛藤を描いた作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間31分
- 監督中野量太
- 主演尾野真千子
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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012で監督賞を受賞した家族ドラマ。フリーターの姉・葉月と女子高生の妹・呼春は、父親が14年前に女を作って出て行ってしまって以来、母の佐和と3人で暮らしていた。ある日、佐和から「お父さんがもうすぐ死ぬから会いに行って、ついでにその顔を写真に撮ってきてほしい」と頼まれた姉妹は、困惑しながらも、ほとんど記憶に残っていない父親に会いたい気持ちもあり、電車を乗り継ぎ父親のいる田舎町へやってくる。2人はそこで、異母兄弟の少年や叔父に出迎えられるが、すでに父は他界しており、さらに思いがけない人生の修羅場に遭遇する。
ネット上の声
- 母親役のリアルさと存在感が凄い。 同じタバコ、離婚の慰謝料、遺産相...
- わービックリした…世間評価3.5なんやね…
- 中野量太監督の才能の片鱗を垣間見た
- 離れた家族の想いがテーマかな
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督中野量太
- 主演柳英里紗
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大きな川が流れる町に住む3つの家族。川に落ちた我が子を釣り上げようとする女とその夫、離婚する両親のどちらと住むのか苦悩する姉妹、ある目的のために病気で死に行く叔父を見舞い続ける少女とその母。それぞれ事情を抱えたまま、無常に時間は流れていく。
ネット上の声
- フォロワーさんの影響で、中野量太監督の初期の作品を観てみたくなった
- 嫌いじゃないんだけど、登場人物があんまり意味のない行動をとるから、どういう意図?
- 中野量太って城定みたいにロマンポルノ出身なんじゃないかと錯覚するほど変態的な際ど
- 喪失を抱える3つの家についての物語をオムニバス的ではあるが、一応全部繋がった形と
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督中野量太
- 主演松原菜野花
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若手俳優の高杉真宙が主演した短編恋愛映画。女性ならではの感性を生かした小説を対象とした、新潮社による「女による女のためのR18文学賞」の第11回で最終選考に残った野村実来の同名小説に着想を得て、新鋭映像作家の加藤慶吾が手がけた。いつもアーミーナイフを持ち歩き、果物をむくのが上手だった栄大輔。そんな栄がどこかの農家の一人娘と結婚するという話を聞いた、幼なじみの中村由美の胸中には、中高時代の思い出が去来する。同時に栄に伝えられなかった思いが後悔とともにわき上がり、10年の時を経て過去の思いと向き合った由美は、ある行動に出る。
ネット上の声
- とても良くできた学生映画な感じ
- いろいろ問題が…
- 例に違わず肩透かし、リアルな空気を乱す大人たち
- 大人の姿に面影無し、まじか!残念無念!
恋愛
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督加藤慶吾
- 主演高杉真宙