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全16作品。能年玲奈が出演した映画ランキング

  1. さかなのこ
    • S
    • 4.62

    お魚が大好きなミー坊の、「普通」ってなんだろう?を問いかける、さかなクンの半生をモデルにした感動の物語。

    小学生のミー坊は、とにかくお魚が大好き。寝ても覚めてもお魚のことばかり考え、毎日お魚の絵を描き、水族館に通い詰める。学校の勉強は苦手で、周りの子とは少し違うミー坊を、父は心配するが、母は「そのままでいい」と温かく見守る。やがて高校生になり、不良たちとも、なぜかお魚を通じて仲良くなっていく。大人になっても変わらずお魚一筋。世間の「普通」のレールからはみ出してしまっても、ミー坊は自分の「好き」を貫き通す。その純粋な情熱が、やがて周囲の人々を巻き込み、彼だけの特別な道を開いていく。誰もがあたたかい気持ちになる、優しさに満ちた物語。

    ネット上の声

    • のんちゃんがさかなクンにしか見えなかった!好きなことを貫くって素敵だなって思える、すごく温かい映画。沖田監督の作品はやっぱりいいですね。
    • 予告で気になってたけど、想像以上に面白かった笑。終始ほっこりするし、見てよかった。
    • とにかく、のんさんが可愛かった!
    • 「ふつう」って何だろうって考えさせられた。主人公のミー坊はもちろん、周りの人たちもみんな優しくて、すごく良い世界観だった。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間139分
    • 監督沖田修一
    • 主演のん
    • レンタル
    • レンタル
  2. この世界の(さらにいくつもの)片隅に
    • S
    • 4.62

    戦時下の広島・呉で、大切なものを失いながらも懸命に生きる女性の日常。新たな視点で描かれる、もう一つの物語。

    昭和19年、広島。絵を描くのが好きな少女すずは、軍港の街・呉へ嫁ぐことに。見知らぬ土地、新しい家族。戦況が悪化する中でも、工夫を凝らして日々の暮らしを大切にするすず。しかし、戦争は容赦なく彼女の日常を奪っていく。本作では、遊郭で働く女性リンとの交流など、新たなエピソードを追加。すずが抱える心の機微をより深く描写。戦争の残酷さと、それでも失われない人の温かさ。ささやかな幸せを願う一人の女性の姿に、誰もが心を揺さぶられる感動作。

    ネット上の声

    • 前作も大好きだったけど、リンさんとのエピソードが加わって、すずさんの人物像がより深くなった気がする。涙なしでは見られない。
    • いわゆる戦争映画とは違う。戦時下の日常と、そこで生きる人々のささやかな幸せが丁寧に描かれていて、本当に素晴らしい。
    • 淡々とした日常の描写が、逆に戦争の悲惨さを際立たせていて胸が苦しくなった。
    • 追加エピソードでより複雑になったのはわかる。でも正直、個人的には前作のテンポ感の方が好きだったかな。
    アニメ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間168分
    • 監督片渕須直
    • 主演のん
    • レンタル
  3. この世界の片隅に
    • A
    • 4.42

    戦時下の広島・呉。大切なものを失いながらも、懸命に日々を紡ぐ一人の女性の、ささやかで愛おしい物語。

    舞台は昭和10年代から20年にかけての広島、そして軍港の街・呉。絵を描くことが好きな少女すずは、18歳で見知らぬ男性のもとへ嫁ぐことに。新しい家族、新しい街での生活。しかし、戦争の影は日に日に色濃くなり、配給は乏しく、空襲は激化していく。それでもすずは、創意工夫で食卓を彩り、日々の暮らしの中にささやかな喜びを見出していく。だが、戦争は容赦なく彼女から大切なものを奪い去る。これは、激動の時代を懸命に生きた、一人の女性の愛おしい日々の記録。

    ネット上の声

    • 戦争中の話だけど、ただ悲しいだけじゃない。すずさんの日々の暮らしが丁寧に描かれてて、だからこそ失われていくものの重みがズシンとくる。間違いなく傑作です。
    • のんさんの声がすずさんにぴったりすぎた。戦争を背景にした日常っていう描き方が新鮮で、心に深く残る作品。
    • 単なる反戦映画じゃなくて、「生きる」ことそのものを描いてる。当たり前の日常がどれだけ尊いか、改めて考えさせられた。
    • 評判がすごく良いから期待したけど、私にはちょっと合わなかったかな。話の展開が淡々としてて、少し退屈に感じてしまった。
    アニメ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間129分
    • 監督片渕須直
    • 主演のん
    • レンタル
    • レンタル
  4. <片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
    • A
    • 4.07
    「この世界の片隅に」を手がけたアニメーション監督・片渕須直を追ったドキュメンタリー。2016年11月12日に公開され、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞やアヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など国内外で受賞を重ね、異例のロングラン上映が実現するなど大きな反響を呼んだ「この世界の片隅に」。同作公開後の片渕監督の日々を追い、3年近くの時間をかけて100回の取材を敢行。全国の映画館での舞台挨拶、各地のファンとの交流、映画祭への参加など、片渕監督が「この世界の片隅に」と歩んだ日々を収録したほか、同作の長尺版「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」公開に向けてさらなるリサーチを重ね、妥協なき姿勢でアニメーション制作に臨む姿も映し出していく。

    ネット上の声

    • <片隅>の原作を読んでいる方にお勧め
    • 「公開5日前に見れて良かった」
    • ファンなら観ちゃうよね?
    • コスパとかタイパとかそういうことを忘れて好奇心をもちながらはたらく場がどこかにあ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山田礼於
    • 主演片渕須直
    • レンタル
  5. マロナの幻想的な物語り
    • A
    • 4.03
    ハート型の鼻をした雑種犬のマロナは、血統書付きの母と少々気の荒い父の間に、9匹の子犬たちの末っ子として生まれる。便宜上「ナイン」と呼ばれていたマロナは生まれて間もなく家族と別れ、曲芸師のマノーレに引き取られる。大好きなマノーレに「アナ」と名付けられたマロナは幸福に暮らしていたが、ある日、自分から彼の元を去る決意をする。

    ネット上の声

    • 喜怒哀楽の涯にたどり着いた哀しい居場所
    • 映像は素晴らしいが犬好きには辛い
    • 犬の一生を、ヨーロッパ風で
    • 好き嫌いはともかくも
    アニメ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス,ルーマニア,ベルギー
    • 時間92分
    • 監督アンカ・ダミアン
    • 主演のん
  6. 私をくいとめて
    • C
    • 3.61
    「勝手にふるえてろ」の大九明子が監督・脚本を手がけ、芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を実写映画化。のんと林遣都が初共演し、おひとりさま生活を満喫する女性と年下男子の不器用な恋の行方を描き出す。何年も恋人がおらず、ひとりきりの暮らしにもすっかり慣れた31歳の黒田みつ子。そんな彼女が楽しく平和に生活できているのには、ある理由があった。彼女の脳内にはもう1人の自分である相談役「A」が存在し、人間関係や身の振り方に迷った際にはいつも正しい答えをくれるのだ。ある日、みつ子は取引先の若手営業マン・多田に恋心を抱く。かつてのように勇気を出せない自分に戸惑いながらも、一歩前へ踏み出すことを決意するみつ子だったが……。みつ子の親友・皐月役で橋本愛が出演し、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」以来となるのんとの共演が実現。

    ネット上の声

    • 大久監督とのんの出会い。あまちゃんコンビの再会。模索する表現者たちの邂逅に感慨
    • のんと林遣都の演技が光る、ちょっと変わった「邦画では珍しい意欲作」。
    • 芥川賞の小説を実写化すると何とも奇妙で難解な作品になったのだろう
    • 『勝手にふるえてろ』を勝手に期待しないように。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間133分
    • 監督大九明子
    • 主演のん
    • レンタル
  7. てっぺんの向こうにあなたがいる
    • C
    • 3.50
    吉永小百合の124本目となる映画出演作で、女性で初めて世界最高峰エベレストの登頂に成功した登山家・田部井淳子をモデルに、人生のすべてを懸けて“てっぺん”に挑み続けた女性登山家の姿を描いたドラマ。 1975年、エベレスト日本女子登山隊の副隊長兼登攀隊長として、世界最高峰エベレストの女性世界初登頂に成功した多部淳子。その偉業は世界中を驚かせ、純子自身や友人、家族たちに光を与えたが、同時に深い影も落とすこととなった。登山家としての挑戦はその後も続き、晩年には闘病生活を送りながら、余命宣告を受けた後もなお、淳子は笑顔で周囲を巻き込み、山に登り続けた。 キャストには、田部井淳子をモデルにしたキャラクター、多部純子を演じる吉永のほか、夫・正明役に佐藤浩市、エベレスト登頂の相棒で純子の盟友・北山悦子役に天海祐希、青年期の純子役にのんが名を連ねる。吉永主演の「北のカナリアたち」でもメガホンを取った阪本順治が監督を務め、同作以来13年ぶりに吉永とタッグを組んだ。

    ネット上の声

    • あぁ〜これ?…#国宝 同様に…実話を元にした話じゃん…
    • 試写会にて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督阪本順治
    • 主演吉永小百合
  8. 8

    Ribbon

    Ribbon
    • C
    • 3.26
    YouTubeで配信された映画「おちをつけなんせ」で監督デビューした女優のんが、劇場公開の長編映画で初メガホンをとり、自ら主演・脚本も務めた青春ドラマ。コロナ禍の2020年。美大生のいつかは大学の卒業制作展が中止となり、1年かけて制作した作品を持ち帰ることに。様々な感情が渦巻いて何も手につかない彼女は、心配してくれる両親とも衝突してしまう。妹のまいもコロナに過剰反応し、普段は冷静な親友の平井も苛立ちを募らせている。そんな中、絵を描くことに夢中になるきっかけをくれた田中との再会や、平井との本音の衝突によって心を動かされたいつかは、自分の未来を切り開くため立ち上がる。「シン・ゴジラ」の監督・特技監督の樋口真嗣と准監督・特技統括の尾上克郎が特撮チームとして参加し、主人公の様々な感情の流れをカラフルなリボンで表現した。

    ネット上の声

    • どんな光を追いかけ続けたら、この世界観に辿り着くのだろうか
    • 中盤以降のコメディ&ウェルメイド感は素晴らしい
    • ちょっと昔の気持ちを思い出しました
    • 企画・脚本・監督・編集 & 主演 。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督のん
    • 主演のん
  9. 私にふさわしいホテル
    • C
    • 3.24
    堤幸彦監督がのんを主演に迎え、文壇を舞台に不遇な新人作家の逆襲を描いた柚木麻子の同名小説を映画化。 新人賞を受賞したものの大物作家・東十条宗典から酷評され、華々しいデビューを飾るどころか小説を発表する場すら得られなかった新人作家・加代子。憧れの「山の上ホテル」に宿泊した彼女は、憎き東十条が上階に泊まっていることを知る。加代子は大学時代の先輩でもある担当編集者・遠藤の手引きによって東十条の執筆を邪魔し、締切日に文芸誌の原稿を落とさせることに成功。しかし加代子にとって、ここからが本当の試練の始まりだった。文壇への返り咲きを狙う加代子と彼女に原稿を落とされたことを恨む東十条の因縁の対決は、予測不能な方向へと突き進んでいく。 編集者・遠藤を田中圭、大物作家・東十条を滝藤賢一が演じ、田中みな実、服部樹咲、髙石あかり、橋本愛が共演。

    ネット上の声

    • あり得なさそうなキャラクターに説得力を持たせる稀有な女優、のん
    • ポップでアナーキーな反骨の底にある健全な毒気
    • 爆笑の中に古き良き文学界へのアンセムが
    • そうだ。これは脅迫だ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督堤幸彦
    • 主演のん
  10. 新幹線大爆破
    • C
    • 3.21
    高倉健が主演、千葉真一、田中邦衛、宇津井健ら、そうそうたる俳優たちが共演した1975年東映製作の名作サスペンスパニック大作「新幹線大爆破」を、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督がメガホンをとり、現代版として新たに映画化。走行中の新幹線に一定の速度を下回ると作動する爆弾が仕掛けられ、危機に直面した乗務員・乗客や鉄道会社、政府、警察の面々と、爆弾を仕掛けた犯人が繰り広げるノンストップの攻防戦を描く。 新青森から東京へ向けて定刻どおり出発した新幹線「はやぶさ60号」。車掌の高市和也は、いつもと変わらぬ思いで乗客を迎える。そんな中、1本の緊迫した電話が入る。その内容は、はやぶさ60号に爆弾を仕掛けたというものだった。爆弾は、新幹線の時速が100キロを下回ると即座に爆発するという。高市は極限状況の中、乗客を守り、爆発を回避すべく奔走する。一方、犯人は爆弾解除のかわりに1000億円を要求してくる。はやぶさ60号の乗務員・乗客はさまざまな窮地と混乱に直面し、事態は鉄道会社や政府、警察、国民をも巻き込み、犯人とのギリギリの攻防戦へと展開していく。 主人公となる高市を草彅剛が演じ、同じ乗務員で車掌の藤井慶次役を細田佳央太、運転士の松本千花役をのんが務める。そのほか尾野真千子、要潤、豊嶋花、斎藤工ら豪華キャストが集結。JR東日本が特別協力し、実際の新幹線車両や施設を使用した撮影が行われた。Netflixで2025年4月23日から配信。

    ネット上の声

    • Netflixと映画の可能性-それでもがんばれ映画館!!
    • 疲れるけど夢中になれました
    • 地味な仕事が見せ場になる
    • シンゴジラタイプの作品
    サスペンス、 アクション
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督樋口真嗣
    • 主演草なぎ剛
  11. 天間荘の三姉妹
    • D
    • 2.88

    天界と地上の間にある旅館「天間荘」。そこは、魂が癒しを求める場所。三姉妹が織りなす、命と絆のファンタジー。

    臨死状態に陥ったたまえが迷い込んだのは、天界と地上との間にある旅館「天間荘」。そこは、彼女が知らなかった二人の異母姉妹が切り盛りする、魂を癒すための場所だった。訪れる様々な事情を抱えた魂たちとの出会い。そして、初めて知る家族の温もり。現世に戻るか、それとも天へ旅立つか。命の選択を迫られたたまえが下す決断とは。生と死、そして家族の絆を描く、感動の物語。

    ネット上の声

    • 家族との付き合い方、やりたい仕事との出会い、会えなかった人に会う ...
    • 遅すぎた家族愛に感動する邦画。 本年度ベスト。
    • 女優のんの復調は喜ばしいが
    • 永く心に残る秀作
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間151分
    • 監督北村龍平
    • 主演のん
  12. ひまわり 〜沖縄は忘れない、あの日の空を〜
    • E
    • 2.53
    1959年6月、米軍機が沖縄県石川市に墜落し、宮森小学校の学童11人を含む17人が犠牲となった「宮森事件」を題材にした人間ドラマ。ある日、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した。52年前、宮森事件に遭遇し、友人の死を目の当たりにした過去を持つ良太は、再び米軍機墜落の現場を目撃したことで、胸中にかつての悲劇がよみがえる。一方、大学のゼミで宮森事件について調べはじめた良太の孫・琉一は、事件の傷跡がいまだに遺族の心を苦しめていることを知る。

    ネット上の声

    • このテーマに抵抗を感じる人が割にいる事実
    • 作品内容云々の前にこの事が言いたかった。
    • 内容が偏り、演技が下手、方言めちゃくちゃ
    • 沖縄の人から見た戦後の沖縄の歴史が分かる
    沖縄、 社会派ドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督及川善弘
    • 主演長塚京三
  13. 8日で死んだ怪獣の12日の物語 -劇場版-
    • E
    • 2.32
    樋口真嗣監督ら5人の監督が、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「怪獣の人形に願いを込めてコロナウイルスを倒そう」という趣旨で立ち上げ、見えない大怪獣コロナと自分の怪獣との戦いを自宅で撮影し、次の仲間にリレー形式でパスしていくという企画「カプセル怪獣計画」。その番外編として全編ほぼリモートで撮影された岩井俊二監督、斎藤工主演の「8日で死んだ怪獣の12日の物語」を、追加キャストにのんを加えた劇場版として劇場公開。カプセル怪獣を通販サイトで買ったサトウタクミは、日に日に成長していく怪獣の様子を毎日配信していた。怪獣に詳しい樋口監督にノウハウを聞きながら育てたカプセル怪獣はコロナと戦ってくれるという怪獣だというが……。岩井作品初出演となる斎藤、武井壮、のん、穂志もえかに加え、原案の樋口監督も出演。音楽をウルトラシリーズなどを手がけた蒔田尚昊(冬木透)が担当。

    ネット上の声

    • 通販でガチャ買ったらマ○ク入ってた的な
    • ポイントはカプセル怪獣の捉え方
    • さすがにヒドイ
    • リモートか…
    ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督岩井俊二
    • 主演斎藤工
  14. 海月姫
    • E
    • 2.27
    テレビアニメ化もされた東村アキコの人気コミックを、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の能年玲奈主演で実写映画化。幼いころからクラゲに憧れて生きてきたオタク女子・月海は、男を必要としない人生を目指すオタク女子集団「尼~ず」が暮らす男子禁制のアパート「天水館」で、それなりに楽しい毎日を送っていた。ある日、行きつけのペットショップでひとりの美女と出会った月海は、その正体が女装趣味のイケメン・蔵之介であることを知る。月海の心配をよそに、蔵之介は自分が男であることを隠して天水館に出入りするように。そんな中、尼~ずの心の拠り所である天水館が、土地再開発による取り壊しの危機に陥り……。能年が三つ編みにメガネのオタク姿で主人公を演じるほか、池脇千鶴、篠原ともえ、長谷川博己ら豪華キャストが個性豊かなキャラクターたちを演じ、若手実力派・菅田将暉が蔵之介役で女装姿を披露する。監督は「のだめカンタービレ 最終楽章」の川村泰祐。

    ネット上の声

    • 【海月姫】この年最高の青春映画!【絶賛】
    • プリティワンダーガール能年玲奈ブラボー!
    • 原作漫画の大ファンですが、良い出来です!
    • 【作文】海月姫を観て思ったこと
    青春、 恋愛、 コメディ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間126分
    • 監督川村泰祐
    • 主演能年玲奈
  15. 動物の狩り方
    • E
    • 2.18
    文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト2010」の1作として製作。後にNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で大ブレイクする女優・能年玲奈が映画初主演を果たした短編作品。父親に殺されそうになったトラウマを抱える少女みゆき。ある日、山奥で狩りをして暮らす男・菊池と出会った彼女は、どこか父に似た雰囲気を持つ菊池に興味を抱き、交流を深めていく。ところが、あることから菊池は住んでいた小屋を追われ、行方をくらましてしまう。監督は「Give and Go」でもブレイク前の橋本愛を起用した森英人。

    ネット上の声

    • 素人の自主制作映画の域をまったく出てない
    • 能年玲奈の黒目の大きな瞳は輝かないと怖い
    • 短いなりにまとまった作品(ただし薄味)
    • 2010年度ndjc作品の中では平凡
    ハンター(猟師)、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間30分
    • 監督森英人
    • 主演能年玲奈
  16. ホットロード
    • E
    • 2.06
    「別冊マーガレット」(集英社刊)で1986~87年に連載され、単行本は全4巻で累計発行部数700万部を突破した紡木たくの人気少女コミックを実写映画化。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈が主演し、母の愛を感じられずに非行に走る主人公の少女・宮市和希を演じた。「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督がメガホンをとり、「僕等がいた」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の吉田智子が脚本を担当。和希がひかれる不良少年・春山洋志役は、映画初出演となる「三代目J Soul Brothers」の登坂広臣。望まれて生まれてきたわけではないと知り、心を痛める和希は、転校生のえりに誘われて行った夜の湘南で暴走族「Nights(ナイツ)」の春山に出会い、不良の世界に居場所を求めるようになる。次第に春山への思いを募らせていく和希だったが、Nightsのリーダーとなった春山は敵対するチームとの抗争に巻き込まれていく。主題歌には、尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」を起用。

    ネット上の声

    • 年内のうちに未レビューをいくつか載せるのでスルーしてくださいꕤ︎︎·͜·
    • 主人公以外が目立たない
    • 原作は少女漫画
    • 春山の演技の下手さには目を瞑って、設定が好きな私のちょろさと尾崎豊の名曲が相まっ
    青春
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督三木孝浩
    • 主演能年玲奈
    • レンタル

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