四百年前の戦国時代にタイム・スリップした演習中の自衛隊一個小隊の姿を描く。半村良の同名の小説の映画化で、脚本は鎌田敏夫、監督は「悪魔が来たりて笛を吹く(1979)」の斎藤光正、撮影も同作の伊佐山巌がそれぞれ担当。千葉真一芸能生活20周年作品。
ネット上の声
- 新潟の上杉謙信、山梨の武田信玄、ついでに長野の祖母の墓参りを1日で強行し、テンシ
- 自衛隊が戦国時代にタイムスリップするという設定のみが目新しい
- 勢いだけで結構結構! 面白ければ全て良し!!
- 製作費11億、映画への情熱はプライスレス
時代劇
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督斉藤光正
- 主演千葉真一