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「最終爆笑計画」のハビエル・ルイス・カルデラ監督がメガホンを取ったホラーコメディ。教師のモデストは、幽霊と会話できる能力が災いして次々と学校をクビになってしまう。そんな彼が新しく赴任した学校では、5人の不良生徒の幽霊が自縛霊となって学校を荒れさせていた。学校に平和を取り戻すため、どうにかして霊たちを“卒業”させようとするモデストだったが……。スペインのホラー、スリラーなどジャンル映画を集めた「スクリーム・フェスト スペイン2013」にて上映。
ネット上の声
- 登場人物がみんな魅力的!面白いよ!
- ラテンのノリでハッピーな結末
- 幽霊のハイスクール青春映画
- DVDにて字幕観賞
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間101分
- 監督ハビエル・ルイス・カルデラ
- 主演ラウール・アレバロ
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ネット上の声
- 初っ端から下ネタが多かったので少し不安でしたが、ストーリーは良かったです
- マルティナの住む街は、美しく懐かしい!
- スペインの青春ドラマ
- このくだらなさは
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間97分
- 監督ダニエル・サンチェス・アレバロ
- 主演キム・グティエレス
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スペインの田舎町を舞台に、連続少女惨殺事件を追う2人の刑事の目を通して町にうごめく深い闇を描き、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で作品賞・監督賞など10部門を獲得したクライムミステリー。1980年、フランコによる独裁政治の爪あとが残るスペインのアンダルシア地方。湿地帯の小さな町で、祭りの開催中に2人の少女が行方不明になり、強姦・拷問された惨殺体となって発見された。捜査のために首都マドリードから派遣されてきた若手刑事ペドロとベテラン刑事フアンは、これまでにも同じような少女失踪事件が起きていたことを突き止める。さらに捜査を進めると、貧困や差別、汚職、小児性愛、麻薬密売など町に潜んでいた様々な闇が浮かび上がってくる。やがて、またもや1人の少女が姿を消し……。出演は「ゴースト・スクール」のラウール・アレバロ、「アイム・ソー・エキサイテッド!」のアントニオ・デ・ラ・トーレ。
ネット上の声
- ★5が二名様なのに、この平均点の高さ
- ネタバレ大ありなので見た人だけ見てね
- 単純な話しを回りくどくしてるだけ
- うわっ!運転し難そうな泥道だ…
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演ラウール・アレバロ
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2008年4月2日。数学者のジョンはコンビニで銃撃戦に遭遇、親友が頭部を撃たれ昏睡状態になってしまう。その後ジョンは1913年、1955年、1976年の4月12日にも同じ場所で銃撃事件があり、さらに現場に居合わせた5人の人々の年齢が一致していることを突き止める。
ネット上の声
- エロ本の下段にドラえもんの雑誌があった!
- ラウール・アレバロ繋がり
- ガソリンスタンドでの銃撃事件に巻き込まれて友達が瀕死になり過去にも同じようなこと
- 統合失調症の主人公が友人が銃撃されたことを契機に、過去に同じ場所で起きた複数の殺
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国スペイン
- 時間93分
- 監督ダニエル・カルパルソロ
- 主演ラウール・アレバロ
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バレンシアの銀行を襲撃した武装強盗団と捜査当局の戦いを、予測不能な展開とスタイリッシュな映像で描き、スペインで大ヒットを記録したクライムアクション。ある大雨の朝、武装した6人の男がバレンシアの銀行を襲撃し、30人の人質をとって立てこもった。リーダーの「ガリシア人」と「ウルグアイ人」は事前に掘った地下通路から逃げる予定だったが、大雨のせいで地下道が水没し脱出不可能となってしまう。そんな中、「ガリシア人」は、政府の存続をも左右する機密情報を収めたハードディスクが貸金庫に隠されているのを知る。事態を重く見た政府機関は、人質を犠牲にしてでもディスクを抹殺しようと動き出す。主演は「暴走車 ランナウェイ・カー」のルイス・トサルと、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のロドリゴ・デ・ラ・セルナ。「ワイルド・ルーザー」のダニエル・カルパルソロ監督がメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- ステイサムの「バンクジョブ」に似ているが少し違う
- いい感じ。ちょっとかっこいい。
- そのマスクじゃすぐ顔バレるよぉ
- 必ず天気予報は要チェックだな
アクション
- 製作年2016年
- 製作国スペイン,アルゼンチン,フランス
- 時間98分
- 監督ダニエル・カルパルソロ
- 主演ルイス・トサル