ワールドカップ・サッカーを通して父と息子の絆の再生を描くドラマ。監督・製作・脚本は『ハリウッド・ゲーム』(未・監督のみ)のゼーンケ・ヴォルトマン。美術は「ヘヴン」のウーリ・ハーニッシュ。出演はドイツの映画界で活躍するペーター・ローマイヤー、彼の実の息子であるルーイ・クラムロート、『フラッシュバック』(V)のビルテ・ヴォルター、「ギガンティック」のペーター・フランケほか。2004年ロカルノ映画祭観客賞受賞。
ネット上の声
- とにかく泣けた。親子の絆モノはよいなぁ
- ’54ワールドカップ・スイス大会
- サッカーファンであるか否か
- いいんじゃないでしょーか
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国ドイツ
- 時間117分
- 監督ゼーンケ・ヴォルトマン
- 主演ルーイ・クラムロート