「大拳銃」(2008)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ぴあフィルムフェスティバルの双方で審査員特別賞を受賞した新人・大畑創監督が描く不条理ドラマ。静かな住宅街に暮らす若い夫婦は、夫を襲う奇妙な発作に悩まされていた。体を弓なりにしならせ、野獣のような咆哮(ほうこう)をあげる夫を不安に思いながらも介護する妻だったが、謎の症状は次第に悪化していき、ついに夫の体が不気味に変態を始める。
ネット上の声
- なんだこりゃ!?ってタイプの映画です。
- 予想の遥か上を行く展開!ビックリ!!
- ジャンル不明のファンタスティック
- 私がこの映画を嫌いな理由
難病、 夫婦、 ホラー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間54分
- 監督大畑創
- 主演森田亜紀