エンジニアの経歴を持つ新人シェーン・カルースが監督・脚本・主演を務め、2004年度のサンダンス映画祭で審査員大賞を受賞したSFサスペンス。タイムトラベルによって生じる現実とのパラドックス、タイムトラベルの“タブー”に触れてしまったふたりのエンジニアの戸惑いを描く。
ネット上の声
- メモ帳をご用意した上でご鑑賞ください
- む、むつかしい^^; でも好きw
- 意味の解らない映画1位の解説
- 難しいけど、こんな感じな話。
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督シェーン・カルース
- 主演シェーン・カルース