フランスの小さな村を舞台に第二次世界大戦が終わろうとする'44年8月の数日の中で少年たちが体験する様々なエピソードを愉快と悲劇を織り混ぜて描くドラマ。製作はアラン・ドパルデュー、監督・脚本は「フランスの思い出」のジャン・ルー・ユベール、撮影はアニエス・ゴダール、音楽はユルゲン・クニーパーが担当。出演はリシャール・ボーランジェ、アントワーヌ・ユベールほか。
ネット上の声
- 悲しいラスト。でもほのぼの。(不謹慎?)
- ラスト・・・
- もう一度見直したい作品
- 逃亡兵との次第に仲良くなってくはなしって悲劇でしかないのわかってるんだけどガツン
- 製作年1989年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督ジャン=ルー・ユベール
- 主演リシャール・ボーランジェ