-
初めての恋と友情の間で揺れ動く17歳の女子高生チンタ(インドネシア語で“愛”という意味)の青春の日々を、切なくも爽やかに描いた純愛ラブストーリー。2002年のバレンタイン・デーに公開されるや若い観客層の圧倒的支持を受け、250万人以上の観客動員を記録したインドネシア映画興行史上最大のヒット作。国内外の評論家からも絶賛されて、インドネシア唯一の映画賞であるバンドン映画祭で最優秀作品賞をはじめ、主要8部門を独占する快挙を成し遂げた。
ネット上の声
- 純真な女子高生!オッサンは眼がウルウル!
- こういうの好きだな
- ベタなストーリーですが面白かったです
- ストーリーは好きでも嫌いでもなく普通
青春
- 製作年2004年
- 製作国インドネシア
- 時間112分
- 監督ルディ・スジャルウォ
- 主演ディアン・サストロワルドヨ
-
世界各地の映画祭で注目を集めるインドネシアの若手女性監督モーリー・スルヤが、ハンディキャップを持つ若者たちの青春をあたたかな眼差しで描いた群像ドラマ。盲学校に通う20歳の女性フィトリは、聴覚障害の青年エドに恋心を抱く。一方、フィトリのクラスメイトで近視のディアナは事故で視力を失ったアンディカに思いを寄せているが、アンディカは元彼女ガディスのことが忘れられず……。2013年・第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門にて上映。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国インドネシア
- 時間104分
- 監督モーリー・スルヤ
- 主演カリナ・サリム
-
武術の権威である老師・チェンパカは、4人の弟子の中から少女・ダラを後継者に選び、黄金の杖を授け奥義を伝授すると約束する。だが、不満を抱いた兄弟子2人によりチェンパカは殺され、黄金杖は奪われてしまう。ダラと弟子のアンビンは復讐を誓うが…。
ネット上の声
- ツッコミどころ満載
- インドネシア産シラットアクション😀
- 時代劇に通ずるよき娯楽作品
- どこまでホントかはわからないが、風景が多様でインドネシアに対する無知を知る
アクション
- 製作年2014年
- 製作国インドネシア
- 時間110分
- 監督イファ・イスファンシャ
- 主演エヴァ・セリア
-
2019年・第32回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品作品(映画祭上映時タイトル「モータル・アカシア」)。
ネット上の声
- 木の怪物??モーテルを管理してるおじさんがクリーチャーに餌として人間を差し出して
- 途中「エイリアン」的な展開もあったが、肝心のモンスターも色んな形態で姿を現したも
- 移民ブローカーの親子は依頼人を騙して金を巻き上げ相手を化け物に食わせていた
- 闇が人を呑む系のホラー?ホラーと言えるほどホラー演出がない
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国フィリピン,スロベニア,マレーシア,シンガポール,台湾,タイ
- 時間88分
- 監督ブラッドリー・リュウ
- 主演JC・サントス