1970年代の誕生以来、世界各地で進化を続けてきたパンクロックの歴史を辿ったドキュメンタリー。「パンク」という言葉が使われる以前のバンドから、オリジナルパンクやハードコアパンク、そしてグランジや現代パンクに至るまで、パンクロックの30年間にわたる軌跡を、各シーンの当事者へのインタビューや貴重なアーカイブ映像とともに振りかえっていく。監督は「クラッシュ:ウェスト・ウェイ・トゥ・ザ・ワールド」のドン・レッツ。
ネット上の声
- ネタバレでは無いのですが、興味無い方には鬱陶しいレビューだと思うので伏せておきま
- 音楽のドキュメンタリーを多数手掛けるドン・レッツ監督作品
- 三連休初日
- ヒッピーからのヴェルヴェッツ、ストゥージズ→ピストルズ→クラッシュ→ソニックユー
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ドン・レッツ
- 主演MC5