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全8作品。ジョー・フリンが出演した映画ランキング

  1. ナショナル・シアター・ライブ2024/The Motive and the Cue
    • S
    • 4.76
    イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した名舞台を映像化して映画館のスクリーンで上映する「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。映画「1917 命をかけた伝令」や舞台「リーマン・トリロジー」などでおなじみの名匠サム・メンデスが演出を手がけ、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の劇作家ジャック・ソーンがイギリス映画界を代表する俳優リチャード・バートンを題材に描いた舞台劇「ザ・モーティヴ&ザ・キュー」を収録。 1964年、エリザベス・テイラーと結婚したばかりのリチャード・バートンは、ジョン・ギールグッドによる厳格な演出のもと、ブロードウェイの実験的な新作「ハムレット」で主演を務めることに。しかしリハーサルが進むにつれて2つの時代の演劇が衝突し、俳優と演出家の関係は崩壊の危機に陥っていく。 テレビドラマ「SHERLOCK シャーロック」シリーズのマーク・ゲイティスが演出家ギールグッド、「スターダスト」のジョニー・フリンが俳優バートンを演じ、2024年ローレンス・オリビエ賞にてゲイティスが主演男優賞を受賞。

    ネット上の声

    • 花が萎れていくのが好きだったのと、ハムレットを扱いながら父殺しの構造にしなかった
    • おすぎとピーコのおすぎさんが、辛口ファッションチェックにお母さんに作ってもらった
    • 最近生で演劇を見る機会が減っているけどなにか見に行きたいと思わせる作品だった
    • 1964年に上演されたハムレットの舞台を題材に25日間の稽古場を描いており、舞台
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演マーク・ゲイティス
  2. ナショナル・シアター・ライヴ2017/ハングメン
    • A
    • 4.14
    イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した名舞台を映像化しスクリーンで上映する「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。ローレンス・オリビエ賞受賞演出家で「ヒットマンズ・レクイエム」など映画監督としても活躍する鬼才マーティン・マクドナーの戯曲をもとに上演し、2016年ローレンス・オリビエ賞最優秀プレイ賞を受賞した「ハングメン」を収録。イギリス北西部の街オールダム。かつて死刑執行人を務めていた街の有名人ハリーは、現在はパブを経営している。死刑執行制度が廃止になるというニュースが出ると、ハリーのパブに記者たちが取材にやって来るが……。出演はテレビドラマ「ウォーキング・デッド」のデビッド・モリッシー、「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」のアンディ・ナイマン、「ブルックリンの恋人たち」のジョニー・フリン。

    ネット上の声

    • NTLive『ハングメン』観た!!すっっごく面白かった〜〜!!!映画的ってツイー
    • バーニングオーシャンの爆音からのNTLだったので、スクリーンもスピーカーも20M
    • 漫画を読んでいるようだった 後半は急に映画っぽくなる 2019ねん初映画館でいち
    • 結局全員が全員自分のことしか考えてない言い合いがとても面白かった
    • 製作年2016年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演デヴィッド・モリッシー
  3. ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命
    • A
    • 4.13
    名優アンソニー・ホプキンスが主演を務め、ナチスの脅威から669人の子どもたちを救ったイギリスの人道活動家ニコラス・ウィントンの半生を描いた伝記ドラマ。 第2次世界大戦直前の1938年。ナチスから逃れてきた多くのユダヤ人難民がプラハで悲惨な生活を強いられていることを知ったニコラス・ウィントンは、子どもたちをイギリスに避難させる活動を組織し、同志たちとともに里親探しや資金集めに奔走する。ナチスの侵攻が迫るなか、子どもたちを次々と列車に乗せていくが、ついに開戦の日が訪れてしまう。それから49年後、救出できなかった子どもたちのことが忘れられず自責の念にかられ続けていたニコラスのもとに、BBCの番組「ザッツ・ライフ!」の収録への参加依頼が届く。そこで彼を待っていたのは、胸を締め付けるような再会と、思いもよらない未来だった。 「スターダスト」のジョニー・フリンのほか、ヘレナ・ボナム・カーター、ジョナサン・プライスら実力派キャストが共演。また、実際にニコラスに助けられたかつての子どもたちやその親族も撮影に参加している。

    ネット上の声

    • 主義主張ではない「子供たちを助けたい」と思う気持ちの行き着く先
    • ニコラス・ウィントン の大快挙
    • いい映画を観ました
    • お母さんも凄い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス
    • 時間109分
    • 監督ジェームズ・ホーズ
    • 主演アンソニー・ホプキンス
  4. アウトフィット
    • B
    • 3.71

    ネット上の声

    • シカゴマフィアの闘争に巻き込まれるテイラー、という筋書きながら、アクションがミニ
    • なんかすごいトラディショナルな王道サスペンスでした!
    • めちゃくちゃ渋い、密室劇
    • 仕立屋ではなく裁断師
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ,イギリス
    • 時間---分
    • 監督グレアム・ムーア
    • 主演マーク・ライランス
    • 定額
  5. EMMA エマ
    • D
    • 3.03
    「いつか晴れた日に」「プライドと偏見」などの映画化作品でも知られるイギリスの女性作家ジェーン・オースティンによる名作恋愛小説で、これまでにも何度も映像化されている「エマ」を、Netflixオリジナルドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイの主演で新たに映画化。容姿端麗で利発、裕福な暮らしを送るエマ・ウッドハウスは、女王様気取りで周囲の人びとの恋の仲介を楽しんでいた。しかし、いくつかの失敗を経て自らを見つめ直した彼女はやがて、ずっと身近にあった愛に気づく。2021年・第78回ゴールデングローブ賞でアニヤ・テイラー=ジョイが主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート。第93回アカデミー賞では、衣装デザイン賞とメイクアップ&ヘアスタイリング賞の2部門にノミネートされた。

    ネット上の声

    • 世界観があざと可愛い
    • 不美男美女揃い
    • 女性向け?
    • 脚本や美術はキチンとしてます、けど
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イギリス
    • 時間124分
    • 監督オータム・デ・ワイルド
    • 主演アニャ・テイラー=ジョイ
  6. タイムクルセイド ドルフと聖地騎士団
    • E
    • 2.66

    ネット上の声

    • 真面目に作ってるけど遊びが欲しい
    • B級の代表
    • サッカーU-17代表のドルフ(ジョニー・フリン)は試合中、大きなミスをして、その
    • 「恋愛後遺症」のジョニー・フリンが主演なので鑑賞
    ファンタジー
    • 製作年2006年
    • 製作国ベルギー,オランダ,ルクセンブルク,ドイツ
    • 時間97分
    • 監督ベン・ソムボハールト
    • 主演ジョー・フリン
  7. ブルックリンの恋人たち
    • E
    • 2.13
    アン・ハサウェイが主演のほかプロデューサーも務め、ニューヨークを舞台に描いた恋愛映画。人類学博士号を目指し、モロッコに暮らすフラニーは、ミュージシャン志望の弟が交通事故で昏睡状態に陥ったため、家族が暮らすニューヨークに戻ってくる。弟の意識が戻る可能性は低いと医者に聞かされ動揺するフラニー。弟と疎遠になっていた彼女は、自分が今まで弟のことを何も知らないでいたことを悔やみ、彼が何を感じてきたかを知ろうと、弟の日記を手にその足跡をたどっていく。そんな中、弟が憧れるミュージシャンのジェームズと出会い、フラニーとジェームズは音楽を通じ、互いにひかれ合っていく。ジェームズ役にはミュージシャンとしても活躍するジョニー・フリン。「プラダを着た悪魔」で監督アシスタントを務めた、ケイト・バーカー=フロイランド初監督作品。

    ネット上の声

    • 劇中歌が素敵すぎて、健康診断とかどうでもよくなってきた
    • ロマンチックだけど、なんじゃこりゃ!?
    • クチコミに踊らされてしまいました…
    • 薄っぺら過ぎる雰囲気だけ   3点
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ
    • 時間86分
    • 監督ケイト・バーカー=フロイランド
    • 主演アン・ハサウェイ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  8. スターダスト
    • E
    • 2.04
    デビッド・ボウイの若き日の姿と、彼の最も有名な別人格「ジギー・スターダスト」誕生の裏側を描いた伝記映画。1971年、3作目のアルバム「世界を売った男」をリリースした24歳のボウイはイギリスからアメリカへ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシストであるロン・オバーマンとともに、初の全米プロモーションツアーを開始。しかし彼は自分が世間に全く知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知る。ベルベット・アンダーグラウンドやアンディ・ウォーホルとの出会いなど、アメリカで多くの刺激を受けるボウイ。一方、兄の病気も彼を悩ませていた。いくつもの殻を破り、やがて世界屈指のカルチャーアイコンとしての地位を確立していくデビッド・ボウイを、「ブルックリンの恋人たち」への出演やミュージシャンとしても活躍するジョニー・フリンが演じた。共演に「ハンガー・ゲーム」シリーズのジェナ・マローン。「大統領暗殺」のガブリエル・レンジ監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • "全然面白くないプロモーションなDB"な映画
    • デヴィッド・ボウイ
    • これじゃない
    • デヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可
    音楽、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イギリス,カナダ
    • 時間109分
    • 監督ガブリエル・レンジ
    • 主演ジョニー・フリン
    • 定額
    • 定額

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