19世紀末に実在した聖処女テレーズの信仰に人生を捧げた姿を描く。製作はモーリス・ベルナール、監督は「別離」のアラン・カヴァリエ、脚本はカミーユ・ド・カサビアンカ、撮影はフィリップ・ルスロ、音楽はアラン・ラサシャーニュが担当。出演はカトリーヌ・ムーシェ、オーロール・プリートほか。87年のセザール賞6部門(作品・監督・脚本・新人女優・撮影・編集)受賞。
ネット上の声
- 美しく、静かで、生と死を考える映画です
- リジュのテレーズ
- 神に恋した少女
- これも個人的にはふや町の☆リストに挙がってたから見れたんよなー、見れてよかったな
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督アラン・カヴァリエ
- 主演カトリーヌ・ムシェ