スポンサーリンクあり

全2作品。辰寿広美が出演した映画ランキング

  1. 適切な距離
    • B
    • 3.86
    母親の和美(辰寿広美)と二人で暮らしているにもかかわらず、コミュニケーションを取らなくなってしまった大学生の雄司(内村遥)。ある日、ふとしたことから雄司は和美が自分の日記を盗み読んでいるのではという疑念にかられる。そんな中、彼は和美の日記を見つけ、死産した弟と幸せな生活を送っている空想をつづった内容にショックを受ける。その仕返しとばかりに、雄司は和美が盗み読みするのを予想して、20年前に離婚し、行方がわからない父親と会いに行くといううそを書く。そんな虚構の日記を通した母子の交流が続くが……。

    ネット上の声

    • 親子は難しいね
    • 空想の中に隠れた本当の思い
    • 私にはまだいまいちわからないのだが、映画の中で「嘘」というものは本来観客に見る気
    • だいぶ前に観たときの記憶(解釈)といろいろ違っててさらにワクワクしました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督大江崇允
    • 主演内村遥
  2. 予定は未定
    • E
    • 2.16
    2018年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で短編コンペティション部門の優秀作品賞を受賞した短編映画。40歳を目前に独身の純子は、お節介な叔母からお見合いを勧められるがピンとこない。そんな彼女のもとにある日、ひとつの紙飛行機が飛んでくる。開いてみると、その紙は男性の欄だけが埋められた婚姻届で……。「フリーダ・カーロの遺品」「見栄を張る」などの映画制作に携わり、2016年から自らも短編映画のメガホンをとりはじめた磯部鉄平監督が18年に手がけた。SKIPシティ国際DIシネマ映画祭のほか、福岡インディペンデント映画祭の40分ムービー部門最優秀作品賞、大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選など、国内の多数の映画祭で高い評価を獲得。20年6月、磯部監督の短編「オーバーナイトウォーク」と2本立てで劇場公開。

    ネット上の声

    • 磯部鉄平監督の過去作、これは……「凪の憂鬱」と繋がってる?ひゃー鹿まで!
    • 何とも駆け抜けたような時間
    • 七、八年後のあたしなのか
    • 鉄平を精力的に摂取
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督磯部鉄平
    • 主演屋敷紘子

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。