チェチェンの捕虜、スモーリン少佐(アレクセイ・マカロフ)は女性ジャーナリスト(ルイーズ・ロンバード)の手を借りて逃亡する。同じ頃、イスラム過激派と手を組んだチェチェン独立軍による大規模なテロ計画が進んでいた……。
ネット上の声
- チェチェン紛争でロシアに英雄はいない
- 全体主義国家の恥知らずなプロパガンダ
- 複雑な展開、つめの甘いアクション
- 最近のロシア映画って
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2004年
- 製作国ロシア
- 時間111分
- 監督エヴゲニー・ラヴレンティエフ
- 主演アレクセイ・マカロフ