ブルックリンに住む労働者階級の、ある黒人一家が直面する悲劇を描く。弱冠19歳のマティ・リッチ監督の製作・脚本・出演も兼ねたデビュー作。エグゼクティヴ・プロデューサーはリンゼイ・ロウとアイラ・ドイッチマン、撮影はジョン・ロズネル、音楽はハロルド・ホイーラーが担当。第7回サンダンス・フィルム・フェスティバル審査員特別賞受賞。
ネット上の声
- どうすることもできない現実が彼を待っているんだよね、後味は決してよろしくないけど
- 19歳のマティー・リッチ監督が、監督・製作・脚本・主演の4役をこなし第7回サンダ
- 19歳の青年が全てやっている映画ってだけで、なぬ?
- むかーしNHK BSで放映前に字幕翻訳の下訳をした作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督マティー・リッチ
- 主演ラリー・ギリアード・Jr