ポリス解散後、孤高の天才スティングがジャズ界の精鋭と挑む、新たな音楽的冒険の記録。
1985年、世界的ロックバンド「ポリス」を離れたスティング。ソロアーティストとしての第一歩を踏み出すため、彼はジャズ界から若き才能たちを招集。ブランフォード・マルサリスら腕利きのミュージシャンと共に、フランスの城でリハーサルとレコーディングを開始。しかし、異なる音楽的背景を持つ彼らの間には、見えない緊張と衝突。創造の苦しみと歓喜が交錯する中で、名盤『ブルー・タートルの夢』が生まれるまでの軌跡を追う、緊迫の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- 学生時代当時ジャスも聴き始めた事もあってビデオに落として繰り返し見た
- スティング本人もインタビューで説明しているが、バンドが生まれる瞬間の映画は珍しい
- The Policeの解散後、スティングがソロになって初めてのアルバム「ブルータ
- U2の映画を観た後にこっちも観たいなぁと思い久しぶりに観ました
ドキュメンタリー
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演スティング