'25年のドイツを舞台に、ある失踪事件が人種差別へと発展してゆく恐怖を描いたサスペンス映画。監督はエリッヒ・エンゲル、脚本はロベルト・アドルフ・シュテムレ、撮影はフリーデル・ベーン・グルントとカール・プリンツナー、音楽はヘルベルト・トラントウが担当。出演はクルト・エアハルト、カリン・エヴァンスほか。
ネット上の声
- これには何かカラクリがあるはずだ!
- こういう話が分かりやすくて状態の良いフィルムに出会えることは至福であります
- 製作年1948年
- 製作国ドイツ
- 時間110分
- 監督エリッヒ・エンゲル
- 主演クルト・エアハルト