世界中から選りすぐったオペラやバレエをスクリーン上映する「World Classics@CINEMA」の1作で、ロシアのマリインスキー・バレエの2006年上演作「白鳥の湖」を映像化。悪魔によって白鳥の姿に変えられた美女オデットと、彼女に愛を誓いながらも悪魔の娘オディールに誘惑されてしまう王子ジークフリートの悲劇的な愛を描く。オデットとオディールを演じるのは“ロシアの至宝”と称えられるダンサー、ウリヤーナ・ロパートキナ。
ネット上の声
- さすが本場ロシアのバレエ。衣装も舞台装置も豪華で、スクリーン越しでも迫力がすごかった。特にオデットとオディールの踊り分けは圧巻。
- バレエ初めて観たけど、普通に感動した。音楽も有名だから入りやすい。
- 映画館でバレエ鑑賞、新鮮で良かった!音響もいいし、ダンサーの表情まで見えて最高。
- 美しいの一言。
音楽
- 製作年2006年
- 製作国ロシア
- 時間---分
- 監督---
- 主演ウリヤーナ・ロパートキナ