一人娘のレベッカとは、友達のような親子関係にある小説家のミッキー。自身の講演会などの世話はレベッカに任せている にも関わらず、自分のことで頭がいっぱいのミッキーは、彼女の話もろくに聞いてやらず、時折激しく衝突することも。そんな ミッキーのカウンセラーであるケイトは、浮気の末に家を出て行った父からのメールを、パソコンや携帯の取り扱いに不慣れ の母ブレンダに伝えなければならなかった。ブレンダはこの事実を知らされ、家の前を通った車に八つ当たりする始末。その 運転をしていたシンシアは、画家セリーヌ宅の内装の仕事を請け負っていた。壁を塗りなおす彼女のペンキの匂いに吐き気 をもよおすセリーヌだったが、実は一夜限りの相手の子どもを妊娠していて…
ネット上の声
- 性格や立場、境遇の違う決して関係性が良いとは言えない母娘にスポットを当てて、イン
- 「時々自分が発している言葉にハッとさせられる」
- タイトル通り、それぞれの母と娘のストーリー
- 評価低いせいで視聴しない人が多いんだろうか
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国カナダ
- 時間---分
- 監督カール・ベッサイ
- 主演バブス・チュラ