塚本晋也監督作品「バレット・バレエ」で映画初出演した辻岡正人の、初監督作品。塚本晋也の映画作りを間近にみた18歳の辻岡は脚本を書き始め、たった4人のスタッフとともに、22歳で作品を完成させた。過剰な暴力に満ちた10代の若者たちの姿が、ざらついた質感で描かれる。
ネット上の声
- 面白くない
- 始まって1分経たずにあかんやつや!って気づいたよ
- 映画作成の初心者四人組の作品!
- バレットバレエで映画デビューした辻岡監督が自身の空想癖をそのまま映画化した感じ
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督辻岡正人
- 主演辻岡正人