酒を飲まない正義の味方、武器はコーラと六連発!古き良きアメリカ西部劇を痛快にパロディしたミュージカル・コメディ。
                
                無法がまかり通る西部開拓時代の町、ステットソン・シティ。ウィスキーと暴力が支配する酒場に、颯爽と現れた一人の男。その名はレモネード・ジョー。彼は酒を一滴も飲まず、「コラロカ・レモネード」だけを愛する正義のガンマン。絶対禁酒の信念を胸に、町を牛耳る悪徳ウィスキー業者ホーレス・バッドマン一味にたった一人で立ち向かう。歌あり、銃撃戦あり、ドタバタありの奇想天外な物語。チェコスロバキアから届いた、西部劇の常識を覆す傑作。
            
            
                
                        ネット上の声
                        
                            
                                - 『酒や煙草がなくてもレモネードさえあれば僕はそれだけで幸せだ』
- レモネードはあるかい?...
- ※スルー推奨
- チェコのオルドリッチ・リプスキー監督による😂不条理奇想天外西部劇コメディー😂です
 
            
            
                
                        西部劇
                
            
            
            
            
                
                    - 製作年1964年
- 製作国チェコスロバキア
- 時間99分
- 監督オルドリッチ・リプスキー
- 主演カレル・フィアラ