キューバの三つの時代を生きた三人のルシアの愛を通して、キューバの歴史と女性の目覚めを描いた意欲作。69年、モスクワ映画祭金賞・国際映画批評家賞を受賞している。
ネット上の声
- 最初から最後までよく分からなくて、どうみたらいいかわからなかった
- 黒澤明もびっくりの戦闘シーンに度肝を抜かれ、甘く悲しい恋愛シーンのアップの力強さ
- No.501[三人のルシアが見つめたキューバの近代史、三つの短編の継ぎ接ぎ映画]
- 「soy cuba」によれば近代キューバは400年のスペイン支配、アメリカ支配、
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国キューバ
- 時間160分
- 監督ウンベルト・ソラス
- 主演ラケル・レブエルタ