亡き父が戦時下のジャワで撮った幻のフィルム。息子が辿る、歴史の波に翻弄された家族の物語。
ドキュメンタリー監督の伊勢真一。彼の父は、太平洋戦争中、文化工作員として現在のインドネシア・ジャワ島に渡り、プロパガンダ映画を制作していた。父の死後、遺品の中から発見された数々のフィルムや資料。そこに記録されていたのは、若き日の父の姿と、知られざる現地の様子。父は何を思い、何を撮ろうとしていたのか。残された映像と関係者の証言を頼りに、監督は父の足跡を辿る旅に出る。歴史の大きなうねりの中で生きた一人の人間の記憶と、息子が向き合う家族の真実の記録。
ネット上の声
- タイトルなし(ネタバレ)
- 映像で残す大切さを知る
- 映画編集者・伊勢長之助が戦時中に渡ったジャワで制作したプロパガンダ映画のフィルム
- 伊勢真一監督が、父・伊勢長之助の足跡と、その幻のフィルムを行方を追ったドキュメン
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督伊勢真一
- 主演伊勢長之助