「スーパー8 1/2」「スキン・フリック」など数々の問題作を生み出してきたブルース・ラ・ブルース監督が“テロリズムと性の革命”というテーマに挑み、サンダンス映画祭をはじめ世界各地の映画祭で大反響を呼んだ衝撃作。ドイツ赤軍に憧れる女性グルドンは、政治集団“ラズベリー・ライヒ”のリーダーとして、性の革命を起こすべく活動に励んでいた。その頃、組織のメンバーたちが資産家シュミットの息子を誘拐し……。
ネット上の声
- 産声をあげずに終わった革命
- ノーモザイク版を見た
- ポップでラディカル
- きました!
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国ドイツ,カナダ
- 時間90分
- 監督ブルース・ラ・ブルース
- 主演スザンネ・ザクセ