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「インディアンムービーウィーク2021」(21年6月4~24日=キネカ大森)上映作品。
ネット上の声
- 正統派サスペンスなのにこんなにも驚かせてくれる!
- インド映画好きの人達が
- インド映画なので(笑)、どんでん返しのストーリーを見る前から予想していたのだが、
- 街を震撼させる殺人犯を追う捜査官のクライム・スリラー
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間168分
- 監督R・アジャイ・ニャーナムットゥ
- 主演ナヤンターラー
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「インディアンムービーウィーク2022 リターンズ」(22年9月9日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 水不足で悩まされる村で、掘削された穴に落ちてしまった少女の救出劇
- 最初はハラハラして、インドの社会問題に心を痛めていたんだが、途中からジャッリカッ
- これシリーズ化してる感じ?そうやって感じさせるような終わり方だった
- 民主主義、政治のあるべき姿を考える素晴らしい作品でした
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国インド
- 時間120分
- 監督ゴーピ・ナイナール
- 主演ナヤンターラー
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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 普段あまり観ない恋愛ジャンルということでちょいと身構えてはいたものの、予想の斜め
- 泣いて笑って苦しくなっちゃうインド産ラブストーリィ
- 好きでもねーのにそう簡単に結ばれるわけねーだろ!と共感はまるっきりできないんだけ
- 思い通りの愛に生きられなかった人への応援譚、という感じで総括をするとすごく良い話
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間164分
- 監督アトリ
- 主演アーリヤー
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「インディアンムービーウィーク2021 パート2」(21年9月10~30日=キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 一目惚れした女性にハッタリをかましつつ、なんとか結ばれようとするとても南インドら
- 「ヤクザは警察よりすごいんだぞ」子供の頃から警察署でヤクザの話を聞くうちに「ヤク
- ヒロインの設定がきちんと脚本でいきていて荒唐無稽な展開が多い割に気にせず見れるっ
- ゆるゆるおふざけコメディって感じで面白かった(けどシリアスな所はしっかりシリアス
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間139分
- 監督ヴィグネシュ・シヴァン
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」や「ロボット」シリーズで知られるインド映画界のスーパースター、ラジニカーントが、最愛の娘を奪われ、復讐に燃える警察官を演じるアクション。アーディティヤ・アルナーチャラムは手腕を見込まれ、ムンバイ市警察長官に就任した。しかし、ムンバイでは麻薬がはびこり、女性を誘拐し、売春を強要させる事件が多発していた。州副首相の娘らも誘拐されたことを受け、アーディティヤは麻薬密売組織の壊滅をめざして徹底的に摘発する。そのことにより、組織の恨みを買ったアーディティヤは、最愛の娘ヴァッリとともに襲われてしまう。
ネット上の声
- インド映画の警察官ってマフィアよりタチ悪い最低な連中ばっかりだったけど、珍しく正
- 大御所70歳をアクション映画でどうやってかっこよく見せれるかというお題に取り組ん
- 目的のためならチンピラレベルも殺しまくる!約2時間40分のラジニカーント・ショー!!
- 警察長官に就任した男は麻薬撲滅を目標にするけど組織に狙われ復讐へ
アクション
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間158分
- 監督A・R・ムルガダース
- 主演ラジニカーント
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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- 女性のエンパワメントをストレートに取り上げた作品で、国に関係なく女性なら共感でき
- 演出に難アリな「アクション!」を観た後だったので、余計に「魅せ方がうま過ぎるぜ!
- ヴィジャイさんの格好よさにウワア〜~~~~~!!!って身悶えせずにいられないから
- これが大将式女性のエンパワメント映画…!!!勇気付けられたい女性のみならず、女性
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間177分
- 監督アトリ
- 主演ヴィジャイ