「灰とダイヤモンド」のイェジー・アンジェイエフスキーとイェジー・スコリモフスキーの脚本を「二十歳の恋」(ポーランド編)のアンジェイ・ワイダが監督した現代の若者たちを描いたドラマ。撮影はクシシュトフ・ウィニエウィッチ、音楽はクシシュトフ・コメダ。出演者は「暴力への回答」のタデウシュ・ウォムニツキ、「夜行列車」のズビグニエフ・チブルスキー、舞台のクリスティナ・スティプウコフスカなど。A・T・G第十三回上映作品。
ネット上の声
- 一夜の恋、わからない女性像
- ワイダが描く恋愛ゲーム
- ほっと一息のラブコメ
- ジャズに彩られて…
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国ポーランド
- 時間87分
- 監督アンジェイ・ワイダ
- 主演クデウィシュ・ウォムニッキー