モントリオールを舞台に、ひとりの男の生と死を描くドラマ。製作はロジェ・フラピエとピエール・ジャンドロン、監督・脚本は「アメリカ帝国の滅亡」のドゥニ・アルカン、撮影はギイ・デュフォー、音楽はイヴ・ラフェリエールが担当。出演はロテール・ブリュトー、カトリーヌ・ヴィルクニングほか。'89年カンヌ映画祭批評家賞受賞。
ネット上の声
- こんな解釈もあるのね
- もう一度みたいです。
- 「みなさん、さようなら」(2003)のドゥニ・アルカン監督がキリスト受難劇をモチ
- カトリックのケベック産変わり種イエス像
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国カナダ,フランス
- 時間117分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演ロテール・ブリュトー