両親を惨殺された姉妹。愛と絶望が渦巻くパリの街角で、過酷な運命に翻弄される無声映画の傑作。
1920年代、フランス・パリのメニルモンタン地区。幼い頃、目の前で両親を斧で殺害されるという衝撃的な事件を経験した二人の姉妹。都会の片隅で寄り添いながら生きる彼女たちだったが、一人の男との出会いが姉妹の絆を引き裂く。愛、嫉妬、そして貧困。過酷な現実が彼女たちを追い詰めていく。セリフを一切排し、映像の力だけで人間の根源的な感情を描き出す。観る者の心を激しく揺さぶる、衝撃的な物語の展開。
ネット上の声
- 白黒でもわかる姉妹たちの美人さにうっとりしちゃうんだけども開始1秒から巻き起こる
- ファーストショットから暴行&斧で惨殺と、いきなり置いていかれる展開のアヴァンギャ
- 1920年代に研究されてきたアヴァンギャルド映画の手法を劇映画の中で実用してみせ
- 未来派を映像に応用した形で、車のタイヤがフィーチャーされている
ヒューマンドラマ
- 製作年1924年
- 製作国フランス
- 時間50分
- 監督ディミトリ・キルサノフ
- 主演ナディア・シビルスカイア