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全10作品。マシュー・ポレンザーニが出演した映画ランキング

  1. METライブビューイング2022-23/ケルビーニ《メデア》
    • A
    • 4.41
    ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演される最新オペラ公演を映画館で上映する「METライブビューイング」2022~23シーズンの第1作。ギリシャ悲劇に基づく名作オペラを、ソンドラ・ラドバノフスキー、マシュー・ポレンザーニら豪華キャストで描いた「メデア」(2022年10月22日上演)を収録。 古代ギリシャ、コリント。国王クレオンテの娘グラウチェは、伝説の金羊毛皮を手に入れた英雄であるテッサリアの王子ジャゾーネと結婚することに。しかしジャゾーネは前妻メデアと2人の子どもたちを捨てたことで、メデアから深く恨まれていた。復讐に燃えるメデアはグラウチェへの婚礼祝いであるローブと王冠に毒を仕込み、子どもたちに持たせて送り届ける。

    ネット上の声

    • やっぱりMETは最高!歌手の迫力もオーケストラの演奏も素晴らしくて、特にファゴットのソロが心に響いた。ライブビューイングでもこの感動はすごい。
    • 主演ソプラノの歌声が圧巻。復讐に燃える女性の狂気が見事に表現されてた。
    • ギリシャ悲劇が元だから話は重め。予習なしだとちょっと難しいかも?
    • 見応えあった!
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ソンドラ・ラドヴァノフスキー
  2. METライブビューイング2021-22/ヴェルディ《ドン・カルロス》
    • A
    • 4.39
    ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演される最新オペラ公演を映画館で上映する「METライブビューイング」2021~22シーズンの第7作。大航海時代のスペイン宮廷に渦巻く愛と葛藤を華麗な音楽で彩ったベルディの歴史絵巻の新演出・フランス語版「ドン・カルロス」(2022年3月26日上演)を収録。16世紀スペイン。王子ドン・カルロスはフランスの王女エリザベートと婚約していた。フォンテンブローの森で遭遇した2人は瞬く間に恋に落ちるが、エリザベートは新たな講和条約に従い父王フィリップ2世の元へ嫁いでしまう。絶望したカルロスは親友ロドリーグに勧められ、新教徒が迫害されているフランドルの統治を望むが、それは父王に対する反乱だった。キャストにはマシュー・ポレンザーニ、ソニア・ヨンチェバらスター歌手が集結。

    ネット上の声

    • MET初挑戦だったけど、なんでもっと早く行かなかったんだろうと思うくらい素晴らしかった!
    • 長丁場だけど物語が面白いから全然飽きない。オペラ好きなら必見。
    • 最後の演出がすごすぎて鳥肌!あれだけでも観る価値ある。
    • 4時間超えはさすがに長かったけど、内容は見応えあった。休憩は必須ですねw
    • 製作年2022年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演マシュー・ポレンザーニ
  3. METライブビューイング2017-18/ドニゼッティ《愛の妙薬》
    • A
    • 4.31

    ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の舞台が映画館に!陽気な音楽と純粋な恋心が織りなす、傑作オペラ・コメディ。

    世界最高峰のオペラを映画館で楽しむ「METライブビューイング」。本作はドニゼッティ作曲の喜劇「愛の妙薬」。舞台はイタリアののどかな村。純朴な青年ネモリーノは、美しく気位の高いアディーナに片思い。恋敵の軍曹が現れ、焦った彼はインチキ薬売りのドゥルカマーラから「愛の妙薬」を購入。しかし、その正体はただの安ワイン。果たして、ネモリーノの恋は成就するのか。心躍る名アリアと、スター歌手たちの見事な歌唱が彩る、愛と笑いの物語。

    ネット上の声

    • さすがMET!歌手陣のレベルが高くて、物語もコミカルで分かりやすい。オペラ初心者でも絶対楽しめると思う。映画館でこのクオリティは贅沢すぎ!
    • オペラって堅苦しいイメージだったけど、めちゃくちゃ笑った!ストーリーが面白くてあっという間だった。
    • 映画館の音響で聴くアリアは迫力満点。気軽に本場のオペラを楽しめて良かった。
    • 最高の舞台でした。感動!
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演イルデブランド・ダルカンジェロ
  4. METライブビューイング2015-16/ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》
    • A
    • 4.15

    16世紀英国、老いた女王エリザベスⅠ世の愛と嫉妬が渦巻く、ドニゼッティ作の悲劇オペラ最終章。

    舞台は16世紀のイングランド。女王エリザベスⅠ世の寵愛を受ける若き将軍ロベルト・デヴェリュー。しかし、アイルランド遠征に失敗し、反逆罪の容疑でロンドンに召喚される。女王は彼を許したいと願いつつも、彼の心が親友の妻サラに向いていることを知り、嫉妬と怒りに身を焦がす。愛か、国家か。私情と女王としての威厳の間で揺れ動くエリザベス。ロベルトの運命、そして彼をめぐる人々の思惑が交錯し、物語は壮絶な悲劇へと突き進む。圧巻の歌唱で描かれる、愛憎の歴史絵巻。

    ネット上の声

    • ロベルト・デヴェリュー
    • 音楽、衣装、美術、歌唱、演技、どこをとっても素晴らしい
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ソンドラ・ラドヴァノフスキー
  5. METライブビューイング2015-16/ビゼー《真珠採り》
    • A
    • 4.13
    オペラの殿堂ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)の最新公演を映画館でデジタル上映する「METライブビューイング」の2015~16シーズン第5作で、100年ぶりのMET上演となるビゼーの処女オペラ「真珠採り」(16年1月16日上演)をスクリーン上映。未開時代のセイロン島。真珠採りの頭領ズルガには、美しい巫女レイラをめぐって親友ナディールと争いを繰り広げた過去があった。レイラを諦めると誓って森へ逃れたナディールを、ズルガは再び仲間として迎え入れる。ところが、ナディールとレイラはいまだに愛し合っていた。巫女としての禁を破って関係を持ったレイラとナディールは捕らえられ、ズルガから死刑を宣告されてしまう。ペニー・ウールコックによる異国の雰囲気漂う演出のもと、名ソプラノのディアナ・ダムラウらスター歌手たちが美しい旋律の数々を歌い上げる。

    ネット上の声

    • 最後は首長のズルガが、バラモン僧ヌーラパッドに追い詰められる形でなく、自分で炎の
    • プロジェクションで示される比喩表現はちょっとベタすぎるかなとは思うし、歌詞に出て
    • ダムラウの迫力に負けました
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ディアナ・ダムラウ
  6. METライブビューイング/ヴェルディ《椿姫》
    • C
    • 3.63

    パリ社交界の華、高級娼婦ヴィオレッタ。真実の愛が、彼女の運命を狂わせる。ヴェルディ不朽のオペラ悲劇。

    19世紀、栄華を極めるパリの社交界。その中心で「椿姫」と称される高級娼婦ヴィオレッタ。享楽的な日々の裏で、彼女は不治の病に冒されていた。そんな彼女の前に現れた、純粋な青年アルフレード。彼のひたむきな愛に触れ、ヴィオレッタは初めて真実の愛を知り、二人でパリ郊外で暮らし始める。しかし、幸せな生活は長くは続かない。アルフレードの父が現れ、家名のために息子と別れるよう懇願。愛する人の未来のため、ヴィオレッタは身を引くという辛い決断を下す。すれ違う二人の心と、彼女に残された僅かな時間。オペラ史上最も涙を誘う、愛と犠牲の物語。

    ネット上の声

    • METライブビューイングは詐欺に等しい!
    • 英国ロイヤル・オペラ来日公演の余韻に浸りつつ、先日新国立劇場でも観劇した『椿姫』
    • 出だしから大きな時計で残り時間を暗示させる(皆がストーリーを知っているからこそ)
    • 高校生ぶりにオペラ観た もっと堅苦しいものかと思ってたけど 演出の仕方とかが自由
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ナタリー・デセイ
  7. METライブビューイング2016-17/モーツァルト《イドメネオ》
    • C
    • 3.47

    神との誓いか、我が子への愛か。古代ギリシャを舞台に、王の苦悩と悲劇を描くモーツァルトの傑作オペラ。

    トロイア戦争からの帰還の途中、嵐に遭遇したクレタ島の王イドメネオ。海神ネプチューンに、助かった際に最初に出会った者を犠牲に捧げると誓う。しかし、彼が故郷の浜辺で再会したのは、他ならぬ最愛の息子イダマンテだった。神との誓約と息子への愛との間で引き裂かれる王。一方、イダマンテは敵国の王女イリアと恋に落ち、彼を愛するギリシャの王女エレットラの嫉妬を招く。神々の怒り、交錯する愛憎、そして父子の運命。壮大な音楽と共に描かれる、衝撃の悲劇。

    ネット上の声

    • エレクトラ役のエルザ・ヒーヴァー、最後のinsaneな歌と演技が素晴らしかった
    • 神話や文化を知っているとより楽しめるストーリー
    • ポネルが1980年代に演出したプロダクション
    • 《METライブビューイング アンコール2024》
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演マシュー・ポレンザーニ
  8. METライブビューイング/ドニゼッティ《ドン・パスクワーレ》
    • E
    花嫁募集中の富豪の老人ドン・パスクワーレ(ジョン・デル・カルロ)は、友人の医者マラテスタが美人の妹を紹介してくれるという話に上機嫌。しかし、パスクワーレが結婚しようとしている女性は、おいのエルネスト(マシュー・ポレンザーニ)が愛するノリーナ(アンナ・ネトレプコ)だった。

    ネット上の声

    • 映像が大問題
    • 製作年2010年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演アンナ・ネトレプコ
  9. METライブビューイング/ドニゼッティ《マリア・ストゥアルダ》
    • E
    16世紀末のイギリス。祖国スコットランドを追われた女王マリア(ジョイス・ディドナート)は、遠い血縁のイギリス女王エリザベッタ(エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー)に幽閉されてしまう。マリアを愛するレイチェステル伯爵(マシュー・ポレンザーニ)は、マリアの助命を懇願。しかし、そのことがエリザベッタの嫉妬心に火を付けることになったのだった。
    • 製作年2013年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演ジョイス・ディドナート
  10. METライブビューイング/ドニゼッティ《愛の妙薬》
    • E
    19世紀のスペイン・バスク地方、美人で聡明な農場主の令嬢アディーナ(アンナ・ネトレプコ)は、みんなの憧れの的。ネモリーノ(マシュー・ポレンザーニ)も彼女にほれ込んでいた。だが、連隊長ベルコーレ(マリウシュ・クヴィエチェン)がアディーナをものするために行動を起こしたこと知り、ネモリーノは「愛の妙薬」を入手し……。
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演アンナ・ネトレプコ

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