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80年代、若者の怒りが爆発し生まれた音楽「スラッシュ・メタル」。その誕生から頂点までを辿る、攻撃性とスピードの記録。
1980年代初頭、パンクの反骨精神とヘヴィメタルの技術が融合し、音楽シーンに新たな衝撃が走った。それが「スラッシュ・メタル」。メタリカ、スレイヤー、アンスラックス、メガデスといった「BIG4」を筆頭に、数々のバンドがアンダーグラウンドから世界へと駆け上がっていく。当時の貴重なライブ映像、関係者へのインタビューを通じて、なぜこの過激な音楽が生まれ、若者たちを熱狂させたのかを解き明かす。社会への不満を叩きつけるリフと、超高速のドラム。音楽史に刻まれた、最も暴虐的で純粋なムーブメントの全貌。
ネット上の声
- 思春期に聞くべき音楽と言えば、スラッシュメタル
- ㊗️ Testament、Exodus、Death Angel、カップリングでの
- 観ていてめちゃくちゃテンション上がるし、観終わった後スラッシュメタルを聞きたくな
- 若い頃のコリーテイラーのイキリが随所に見られる良作
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督リック・アーンスト
- 主演メタリカ
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ヘヴィ・メタル界の王者メタリカの5年ぶりの新作アルバムのレコーディング過程を追ったドキュメンタリー。ドキュメンタリー映像作家として手腕を高く評価されているジョー・バーリンジャーとブルース・シノフスキーが、混迷期に入っていたメタリカの3年間の姿を捉える。
ネット上の声
- 偉大なヘヴィメタル・バンドの内側を描く!
- サム・カインド・オブ・メタル・モンスター
- こらが、バンドの現実だろうなぁ〜〜〜
- それでもモンスターは生き続ける
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間141分
- 監督ジョー・バーリンジャー
- 主演メタリカ
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メタル音楽のルーツに迫ったドキュメンタリー「メタル/ヘッドバンガーズ・ジャーニー」のサム・ダン、スコット・マクフェイデン監督が、再びメタルを題材にしたドキュメンタリーを製作。本作では、日本を始めアジア・南米・中東へと足を運び、アイアン・メイデン、メタリカ、スレイヤー、YOSHIKI(X-JAPAN)ら各国メタルシーンを代表するアーティストやそのファン達への取材を敢行。KISS、ディープ・パープルなどの音楽が映画全編を飾る。
ネット上の声
- ブラジル、インド、中国、日本等欧米とは違うメタルファンの姿が見られて、ある意味感
- タイトル通り西洋からのメタルがグローバル化されていってることや、メタルに対する各
- 前作のヘッドバンガーズ・ジャーニーからはもう少し踏み込んで中東やアジアのメタル情
- "メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー"の続編的一作で、前作はヘヴィメタの歴史的
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国カナダ
- 時間93分
- 監督サム・ダン
- 主演メタリカ