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表の顔は無敗の弁護士、裏の顔は伝説の殺し屋の血を引く人斬りという2つの顔を持つ男を主人公に描くアクションエンタテインメント。「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」などの2.5次元ミュージカルで活躍する荒木宏文が主演を務めた。
弁護士の神道楷は裁判では連戦連勝の負け知らずで、所属する弁護士事務所内でも不動のエースだった。しかし、幕末の伝説の殺し屋「人斬り以蔵」こと岡田以蔵の血を引く楷には、法の抜け穴を利用して悪事を働く者たちに直接裁きを下す「人斬り」という裏の顔があった。また、彼は老舗のヤクザ・権藤組の4代目組長・権藤平八朗の隠し子であり、その出自を隠して生きてきたが、権藤が新興組織に襲われたことをきっかけに、若頭の鬼頭が楷に接触してくる。そしてある日、入念に準備して挑んだある裁判で、楷は予想外の敗北を喫してしまう。
共演に「MANKAI STAGE『A3!』ACT2!」などの舞台作品で活躍する陳内将、「ベイビーわるきゅーれ」の秋谷百音ら。監督は「辻占恋慕」「アストラル・アブノーマル鈴木さん」の大野大輔。
ネット上の声
- このクソみたいな脚本と企画の前に頭を抱え、死んだ目で「仕事」してる大野大輔を想像
- 稚拙ってか雑
- 伊能さん出てるからアクション多いのかと思ったら全然だし伊能さんほぼアクション無か
- 表の顔は弁護士、裏の顔は殺し屋と恐れられる自警団、という大味の設定をケレン味たっ
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督大野大輔
- 主演荒木宏文
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これまでに窪塚俊介、佐野和真、窪田正孝らブレイク前の若手俳優を主演に起用してきた人気ヤンキー映画「ガチバン」シリーズの23作目で、「特命戦隊ゴーバスターズ」「スイッチガール!!」といったドラマや映画、舞台で活躍する陳内将を新たな主演に迎えた「ガチバン NEW GENERATION」の続編。池袋での騒動から逃げ帰ったつもりの斗氣雄だったが、ヤクザはそう簡単に見逃してはくれず、脅されて再び池袋へ。中国人の風俗嬢に日本語を教える役目を押し付けられた斗氣雄は、そこでかつて世話になった先輩の忠臣と再会。忠臣からヤクザの世界に入るよう誘われるが……。
ネット上の声
- 面白かった!ときお!全然あり!ガチバンシリーズの主人公はやはり、喧嘩が強いだけで
- 兄貴弾いた後の頭補佐まで上り詰めた19歳の安藤が描かれてる…これは眼福…
- これ山田裕貴さんが主演のほうがガチバンっぽかった気がする
- いいね、忠臣さん........タバコ持ってる手がたまんないです
アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督元木隆史
- 主演陳内将
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「AKB48」の入山杏奈が映画初主演を務め、ネット上で関連動画が合計5000万回視聴された人気フリーゲームソフト「青鬼」を実写映画化。高校生のシュンは、転入先のクラスに馴染むことができず憂鬱な毎日を送っていた。そんなシュンを気にかける杏奈は、シュンと2人で化けものが現われると噂される不気味な洋館「ジェイルハウス」の前で同級生たちと出会う。彼らと一緒に屋敷内へと入り込んでしまった杏奈とシュンだが、そこでは誰もいないはずの部屋に怪しげな物音が響きわたり、窓の外側からは血走った目玉が覗くなど、怪奇現象が次々と起こる。恐れをなした一同は屋敷から脱出しようと玄関へと向かうが、扉はなぜか固く閉ざされていた。出口を探して奔走する彼らに、巨大な青い影が忍びより……。
ネット上の声
- 青鬼のCGは良いが、映画としてはイマイチ
- これもアカン!これもアカンでぇ~!その4
- あれ?笑 めっちゃ評価低い笑
- こんな結末でいいの?
脱出、 ライトノベル、 ゲームを映画化、 ホラー、 エイリアン・モンスター
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督小林大介
- 主演入山杏奈
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埼玉県西川口出身の金髪ヤンキー斗氣雄(陳内将)は、ある日突然思い立ち、近場の都会池袋にやって来る。金もうけしたついでにあわよくば女性との初体験をたくらむ彼は、まずはラブホテルの清掃員のアルバイトの仕事にありつく。だが、海千山千のやからがうごめくヤクザな世界で、彼は思いがけない騒動に巻き込まれるハメになる。
アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督元木隆史
- 主演陳内将