18世紀スペイン、一人の将校が迷い込んだ物語の迷宮、現実と幻想が幾重にも交錯する唯一無二の幻想譚。
ナポレオン戦争下のスペインで発見された一冊の古文書「サラゴサの写本」。記されていたのは、18世紀、マドリードを目指す若き将校アルフォンスの奇妙な旅の記録。不気味な山中で出会った二人の美しい王女に誘われ、彼は現実と幻想が入り乱れる世界へ。悪霊、カバラ学者、盗賊たちが次々と現れ、彼らが語る物語の中にまた別の物語が始まる。眠りから覚めるたびに繰り返される不可解な状況。無限に続く物語の迷宮に囚われた男の、幻惑的な旅路の果て。
ネット上の声
- 冒頭に登場する見るものをたちまち虜にする〝写本〟のように、本作の視聴者を幻想的な
- 多重話迷宮へようこそ!
- 多重構造の映画とは知っていたけれど前半は回想の中の回想くらいまでで比較的観やすく
- ブニュエル、コッポラ、リンチ、スコセッシ、トリアーなど世界の映画人を魅了したポー
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国ポーランド
- 時間182分
- 監督ヴォイチェフ・イエジー・ハス
- 主演ズビグニエフ・チブルスキー