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ネット上の声
- ルイ・ガレル観たさもあり、アンスティチュ・フランセへ
- ミニマルな手作り感があって独特の疾走感とか劇中劇スタイルとか面白かった
- 映画批評月間 フランス映画の現在 vol.5@広島市映像文化ライブラリー
- 65~70点ぐらい。クライム色が強いコメディ映画
恋愛、 コメディ
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ルイ・ガレル
- 主演ルイ・ガレル
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新作の製作にあたって主演女優を探し出そうとする映画人たちの姿を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはジェラール・リューエ、製作はジャン・ルイ・ポーチェ、監督・脚本は「わが心の炎」のアラン・タネール、撮影はパトリック・ブロシェ、音楽はアリエ・ジェルラトカが担当。出演はジャン・ルイ・トランティニャン、ジェイコブ・バージャー、ラウラ・モランテほか。
ネット上の声
- 創作に詰まった映画監督がかつて愛した、今は引退した女優を再び起用しようと、若い映
サスペンス
- 製作年1987年
- 製作国フランス,スイス
- 時間102分
- 監督アラン・タネール
- 主演ジャン=ルイ・トランティニャン
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1987年、ロンドン。女は夫との結婚生活に不満があり、作家・フィリップの仕事場を度々訪れていた。そこで彼らは人生、宗教、互いの夫婦生活などを話し、セックスをする。フィリップは女との会話を書きとめ、創作活動を行うが、その物語は虚構か現実か…。
ネット上の声
- 詩を読んだり、カフェの断片的な会話に耳を預けたり、うとうとしながら哲学者を読んだ
- 邦題をみて、てっきりレア様へのあてがきかと思っていたけれどそういうわけじゃないの
- レア・セドゥは大好きだけど相手のおじさまがあんまり魅力的に思えず、こういう恋愛絡
- 冠番組ならぬ冠映画なんてさすがレアセドゥと思ったけれども、それは邦題のみなのね
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督アルノー・デプレシャン
- 主演レア・セドゥ
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愛を与えるという自分の職業に満足しきっている娼婦と、そのヒモの関係の姿を皮肉なタッチで描くファンタジー・ドラマ。監督・脚本・台詞は「ひとりぼっちの恋人たち」などのベルトラン・ブリエ。製作は「とまどい」のアラン・サルド。撮影は「ママと娼婦」の名手ピエール・ロム。音楽にはバリー・ホワイトの曲を使用。主演は「メルシー・ラ・ヴィ」以降3作連続の出演となり、私生活でもベルトラン・ブリエ夫人であるアヌーク・グランベール、「メランコリー」のジェラール・ランヴァン、「おせっかいな天使」のヴァレリア・ブルーニ=テデスキのほか、「メロ」のサビーヌ・アゼマ、「アパートメント」のジャン=フィリップ・エコフェ、ジャン=ピエール・レオー、『憎しみ』の監督マチュー・カソヴィッツらがゲスト出演。96年度ベルリン映画祭主演女優賞(アヌーク・グランベール)受賞。
ネット上の声
- 声に導かれるような映画
- 金も男も好き!娼婦は私の天職よ!
- さっき気づいたんだけど、『私の男』ではなくて、『私の猫』だと思って鑑賞すると全て
- 女神属性の娼婦とそれに拾われた浮浪者上がりのヒモの中のヒモ男から始まる物語
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ベルトラン・ブリエ
- 主演アヌーク・グランベール
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疎外され打ち捨てられた青春の魂のオデッセイを、斬新なイメージでとらえた異色の青春映画。過去・現在・未来、異なる次元の映像をモノクロとカラーで交錯させたイメージの洪水が、青春の背負う歴史の重荷を表現する。監督・脚本は「バルスーズ」「美しすぎて」のベルトラン・ブリエ、撮影は「ディーバ」「テレーズ」をはじめ、最近では「リバー・ランズ・スルー・イット」などハリウッドで活躍中のフィリップ・ルスロ。主演のふたりの少女に、「なまいきシャルロット」「小さな泥棒」のシャルロット・ゲンズブールと、「幻の女」のアヌーク・グランベール。共演に、ジェラール・ドパルデュー、ジャン・ルイ・トランティニャン、ミシェル・ブラン、アニー・ジラルドとフランスを代表する名優たちがズラリと顔をそろえている。
ネット上の声
- ベルトラン・ブリエ監督連続鑑賞3本目
- 2024.4.27 U-NEXT
- 作品内で時代がちょこちょこ変わり、画面のトーンも白黒、セピア、カラーと色々変わる
- ドパルデュー等のキャスト含めフィリップ・グラス、デヴィッド・バーンに期待し過ぎて
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国フランス
- 時間117分
- 監督ベルトラン・ブリエ
- 主演シャルロット・ゲンズブール